アルシオン通信

Alcyon Blog

2019年12月 の投稿
2019年12月26日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【2019年映画総まとめ】全リストとベストテンです!

さてさて、2019年の映画鑑賞全記録です。
DVDが多いので旧作も含みます。あくまでも「今年見た」です。

2019年1月・・・8本

「マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー」 3.9
「ウインドリバー」 3.9
「タクシー運転手 約束は海をこえて」4.1
「祈りの幕が下りる時」3.8
「空飛ぶタイヤ」 3.6
「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ アディオス」 3.6
「ラッカは静かに虐殺されている」  4.8
「告白小説、その結末」3.4

2019年2月・・・13本

「バッドジーニアス」4.0
「検察側の罪人」 3.4
「1987、ある闘いの真実」 4.4
「バジュランギおじさんと小さな迷子」 4.7
「七つの会議」  4.0
「キック・アス ジャスティス・フォーエバー」3.3
「幼な子われらに生まれ」 4.0
「ノクターナル・アニマルズ」 3.6
「ウイスキーと二人の花嫁」  3.4
「モリーズゲーム」  3.8
「いつだってやめられる 7人の危ない教授たち」3.7
「女は二度決断する」3.7

2019年3月・・・10本

「翔んで埼玉」  4.0
「グリーンブック」  4.2
「寝ても覚めても」 3.6
「判決、ふたつの希望」 4.2
「愛しのアイリーン」3.7
「パパはわるものチャンピオン」 4.0
「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」4.1
「3D彼女 リアルガール」 3.5
「V.I.P. 修羅の獣たち」  3.9
「クレイジーリッチ」  3.9

2019年4月・・・7本

「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」  3.9
「サーチ」  4.5
「止められるか、俺たちを」  3.3
「くるみ割り人形と秘密の王国」 3.4
「ピッチ・パーフェクト ラストステージ」 3.7
「万引き家族」 3.9
「オーケストラ・クラス」3.6

2019年5月・・・15本

「マイプレシャスリスト」 3.6
「SUNNY 強い気持ち、強い愛」 3.8
「キングダム」 3.9
「教誨師」 4.2
「新感染 ファイナル・エクスプレス」  4.2
「スターリンの葬送狂騒曲」 3.5
「若おかみは小学生!」  4.3
「ゴールデンスランバー」3.9
「きみの鳥はうたえる」3.5
「生きてるだけで、愛」 3.0
「LOVELESS」  3.8
「最初で最後のキス」  4.2
「それだけが、僕の世界」 4.3
「ここは退屈迎えに来て」 3.4
「14の夜」  3.6

2019年6月・・・9本

「スタンリーのお弁当箱」 3.7
「二重生活」 3.3
「ソウルキッチン」 3.7
「500ページの夢の束」 3.9
「スティルライフ・オブ・メモリーズ」  3.2
「ギャングース」 3.5
「アトミック・ブロンド」 3.5
「新しき世界」4.3
「傷だらけのふたり」 3.8

2019年7月・・・15本

「The Witch/魔女」 4.0
「トイ・ストーリー」 3.9
「SANJU/サンジュ」3.5
「シンプルフェイバー」 3.5
「メビウス」 3.3
「累(かさね)」 3.8
「チェリーボーイズ」 3.1
「ファーストマン」 3.8
「未来を乗り換えた男」3.2
「アイ・フィール・プリティ」  3.5
「メリー・ポピンズリターンズ」3.5
「女王陛下のお気に入り」 3.8
「新聞記者」  4.5
「海獣の子供」  4.8
「運び屋」  4.3

2019年8月・・・6本

「ゴッズオウンカントリー」 4.0
「渇き」 3.4
「ジュリアン」 3.4
「家(うち)へ帰ろう」3.9
「バンブルビー」 4.0
「ヘイトユーギブ」 4.0

2019年9月・・・2本

「青の帰り道」4.0
「ダーティ・ガイズ」 3.0

2019年10月・・・14本

「チワワちゃん」 3.1
「バーニング 劇場版」 4.2
「神弓-KAMIYUMI-」 3.9
「美人が婚活してみたら」  3.4
「斬、」4.0
「半世界」  4.1
「記者たち」  3.7
「ねことじいちゃん」 3.5
「アニアーラ」  3.6
「ブラック・クランズマン」3.8
「21世紀の女の子」 3.7
「フロントランナー」 3.2
「芳華-YOUTH」  4.5
「アナと世界の終わり」  3.4

2019年11月・・・10本

「ちいさな独裁者」 3.5
「ギルティ」  4.0
「スノーロワイヤル」  3.6
「さよならくちびる」  3.4
「愛がなんだ」  3.8
「蜜蜂と遠雷」 3.8
「天気の子」 4.0
「ジョーカー」  4.3
「町田くんの世界」 4.1
「ホワイトクロウ」 3.6

2019年12月 ・・・10本

「わたしを離さないで」 3.7
「三人の夫」  3.5
「神と共に 第一章:罪と罰」  3.7
「ダンスウィズミー」  3.3
「いちごの唄」 3.9
「僕たちは希望という名の列車に乗った」4.0
「幸福なラザロ」 3.6
「ガルヴェストン」 3.4
「風が強く吹いている」3.8
「ケンとカズ」  3.9

119本+BLOGにしていない1本で合計120本でした。。

【今年のベスト10】

「バジュランギおじさんと小さな迷子」
「芳華-YOUTH」 
「ラッカは静かに虐殺されている」 
「海獣の子供」
「教誨師」
「タクシー運転手 約束は海をこえて」
「新聞記者」
「ジョーカー」 
「最初で最後のキス」 
10「サーチ」  

でした!
評価点を見直し、
バランス、バラエティを考えながら、
それでも『お話のしっかりしたもの』を選びました。

正直、すごい難作業でした、、、。

3.5-4.0ぐらいに面白いものが多かったように思います。
4.0以上は心に刺さりまくる名作揃いだった年でした。

来年も100本ぐらいは観たいです!
今年見た120本、1本除いてすべておすすめです!

 

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伊東のホテル|伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオン 宿泊プラン一覧
伊東のホテル|伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオン
by alcyon | 映画観た
2019年12月25日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年119本目】映画「ケンとカズ」観ました。

裏社会に生きる若者の腐れ縁を描き、
日本のインディペンデント映画を集めた第28回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門で作品賞を受賞した犯罪ドラマ。
自動車修理工場で働きながら覚せい剤を売りさばく二人の男が、
家庭の事情を抱えながら犯罪はびこる裏社会で生きていく姿を活写する。
監督は、本作が初長編となる小路紘史。
タイトルロールのケンとカズを演じるのはカトウシンスケと毎熊克哉。
男同士の葛藤や、その世界でしか生きられない男たちの宿命に引き込まれる。

ケン(カトウシンスケ)とカズ(毎熊克哉)は自動車修理工場で働きながら、裏では覚せい剤の取引をしていた。
ケンは恋人の早紀が身ごもっており、彼女と生まれてくる子供のために人生をやり直そうと考えていた。
一方、カズは母親のことで問題を抱えていた。
カズは密売ルートを増やすべく、敵対グループと手を組もうと画策する。

感想:
DVDで探していたのですが大手レンタル店では見つからず。。。
そんな折、Huluで突然アップされていたので慌てて鑑賞しました。
お話の骨格は初期北野作品にも通じる、静かな、「鉄の味のする」物語。

青春の最後の方に誰しも直面する、
家族の問題の絡め方、
忍び寄る濃い影、
逃れられない因果。

オフビートで綴られる構成の巧みさは「正統・北野チルドレン」と言ってよいのではないでしょうか。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.9です。
もう少し尺が長くても良いし、色気もほしい。
次回作に期待の持てる作品でした!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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伊東のホテル|伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオン
by alcyon | 映画観た
2019年12月20日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【2019年118本目】映画「風が強く吹いている」観ました。

解説・あらすじ:
直木賞作家・三浦しをんの同名小説を映画化した青春ストーリー。
箱根駅伝出場を目指す大学陸上競技部員10人の奮闘を描く。
監督は本作が監督デビューとなる大森寿美男。
致命的な故障からはい上がる元エリートランナーを小出恵介、孤高の天才走者を林遣都が演じる。
胸に迫る熱い青春模様と、箱根駅伝を忠実に再現したリアルなレースシーンが見どころ。

高校時代に天才ランナーと呼ばれながらも、事件を起こして陸上から遠ざかっていたカケル(林遣都)。
ひざの故障で陸上の道をあきらめた元エリートランナーにして、寛政大学陸上競技部のリーダーでもあるハイジ(小出恵介)は、
そんなカケルを陸上競技部にスカウトし、ひそかに抱き続けていた箱根駅伝出場の夢を実現させようとする。

感想:
三浦しをんさんの原作は既読、ほんとに最近読んだばかり。
復習も兼ねての鑑賞でした。
まず脚本なのですが、
原作の持っていた「違和感」=「いきなり走れてしまうという現実味のなさ」
はいち早く回収、味付けを変えて説得力を付け加えてありました。コレは良かったと思います。
ただ、実際の小説は結構な長尺で、箱根を走る10人ひとりひとり、丁寧に心象描写しているのに、
映画では主役二人のみ、しかも少し浅漬け。。。
なんとなくダイジェスト版を観たような物足りなさが有りました。
作戦は間違いでは無いと思うのですが、もっと明暗の付け方あったように思います。
一方、俳優陣はお見事でした。
特に走る演技の説得力、肉体の演じ方は素晴らしいの一言。
若さゆえの葛藤の表現も観るべきものがありました。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.8です。
映画を見てから小説を読むと良いと思います。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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伊東のホテル|伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオン
by alcyon | 映画観た
2019年12月15日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年117本目】映画「ガルヴェストン」観ました。

解説・あらすじ:
ニック・ピゾラットの小説「逃亡のガルヴェストン」を、女優のメラニー・ロランが映画化。
殺し屋と孤独な少女の逃避行を描く。
エル・ファニングとベン・フォスターが主演を務める。
アデペロ・オデュイエ、ボー・ブリッジスらが共演。

裏社会に生きるロイ(ベン・フォスター)は自分が末期ガンで余命わずかなことを知る。
その夜ボスの指令で向かった先で何者かに襲われ組織に裏切られたことを悟った彼は、
相手を撃ち殺してその場に捕らわれていた少女(エル・ファニング)を連れて逃げる。
行く当てもなく体を売っていたという彼女はロッキーと名乗り、二人は果てのない逃避行に出る。

感想:
それにしても、またしてもエル・ファニング!
この女優さんの佇まい、奥深さは素晴らしいし、凄まじい。
ベン・フォスターの抑えの効いた演技も良かった。
しかしながら、、、。
脚本は正直よくある話の域を出ず、時系列もおやっ?と思うところがあり、
オシャレな、「映画っぽい」雰囲気の割に薄ーく感じました。
もっとオフビートな、静謐な作品にしたかったのだろうとは思いますが、、、。
なんだがモヤッとしたものだけが残りました。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.4です。
ほとんどエル・ファニングに評価をつけました。
厳しくいえばエル・ファニングの無駄使い。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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by alcyon | 映画観た
2019年12月11日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年116本目】映画「幸福なラザロ」観ました。

解説・あらすじ:
第71回カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞したヒューマンドラマ。
キリスト教の聖人ラザロとイタリアの詐欺事件から構想された物語で、
無垢な青年を主人公に、孤立した地で生活する村民が外の世界に触れる様子が映し出される。
監督はアリーチェ・ロルヴァケル。
新人のアドリアーノ・タルディオーロ、アルバ・ロルヴァケルらが出演する。

20世紀後半のイタリア。
純朴な青年ラザロ(アドリアーノ・タルディオーロ)は、社会と隔絶した小さな村に住んでいる。
そこの人々は、小作制度が廃止されたことを知らずにタダ働きを強いられていた。
ある日、領主の侯爵夫人(ニコレッタ・ブラスキ)の息子が誘拐騒ぎを起こし、労働搾取の実態が世に暴かれる。

感想:
最初は少し古い時代のお話なのかなと思っていたら、さにあらず。
現代の資本主義・世界経済の影を色濃く映し出した、
皮肉たっぷりの寓話でした。

富は再分配されず、
解放されたはずの階層は再構築され、
他者の犠牲をいとわず、
自分の利益を確保することで、皆いっぱいいっぱいの世界。

そこに現れた聖人ラザロは人々を救うのか、それとも絶望の象徴なのか?
ラストシーンは大きく解釈が分かれるところだと思いました。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.6です。
内容は確かに深いのですが、時系列がわかりにくく、
ちょっと冗長に感じるところもありました、、。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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by alcyon | 映画観た
2019年12月09日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年115本目】映画「僕たちは希望という名の列車に乗った」観ました。

解説・あらすじ:
『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』などのラース・クラウメ監督が、旧東ドイツの高校生たちの実話を基に描く青春ドラマ。
政治のタブーに踏み込んだ若者たちが、究極の選択を迫られる。
レオナルト・シャイヒャー、トム・グラメンツ、ヨナス・ダスラー、ロナルト・ツェアフェルト、ブルクハルト・クラウスナーらが共演。

1956年、東ドイツの高校生テオとクルトは、列車に乗って訪問した西ベルリンの映画館で、ハンガリーの民衆蜂起のニュースを見る。
クラスの中心メンバーの彼らはクラスメートに声を掛け、ハンガリー市民に哀悼の意を表し、授業中に2分間の黙とうを実施した。
だがその行為は、社会主義国家への謀反と見なされる。

感想:
何という既視感!
主題は社会主義へのアンチテーゼなんですが、
時代や場所、主義主張を変えながら、現代社会でもどうなのよ!!
と、強く投げかけてくる作品でした。
青春の葛藤、親子の関係、大人の欺瞞は本当に今も変わらぬ相似形で、
世界の問題を今尚傍観する僕らの姿勢を徹底批判しているように感じました。
最後のシーン、若者の希望、自由への渇望はいつの時代も希少価値。
また、そこからいつも時代は変わるのだと、肝に銘じたい、
後押しのできる正しい大人でありたいと強く感じました。

【評価点・つけるとしたら】
☆4.0です!ドイツ映画は奥底がしれないですね、衝撃でした!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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2019年12月08日

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kazu_R

【観た/2019年114本目】映画「いちごの唄」観ました。

解説・あらすじ:
「銀杏BOYZ」の詞曲を基に、脚本家・岡田惠和が書き下ろした小説を映画化。
憧れのクラスメートと再会した青年が、彼女に再び思いを募らせる。
メガホンを取るのは菅原伸太郎。
古舘佑太郎、石橋静河をはじめ、和久井映見、光石研、清原果耶、宮本信子らのほか、
「銀杏BOYZ」の峯田和伸も出演した。

笹沢コウタ(古舘佑太郎)は、唯一の親友である伸二(小林喜日)と共に、
クラスメートの天野千日(石橋静河)を天の川の女神と呼んでひそかに憧れていた。
しかしある日、伸二は千日を守ろうとして交通事故に遭い、死んでしまう。
それから10年後の七夕に、コウタは高円寺で千日と偶然再会し、環七通りを散歩する。
そして毎年七夕に会う約束をした二人は、1年に1日だけ顔を合わせるようになる。

感想:
こういうストーリ、好き。
ド直球の青春映画なんですが、ちゃんとほろ苦い。
一年に一度会うという設定もちょうどよいし、キャスティングやキャラ設定も絶妙だったと思います。

個人的にはですが、、、。
過去のトラウマへのアプローチ、交通事故や災害のシーンは我が身に置き換えてしまい辛かったです、、。
快復、処方箋としての「音楽」はやはり偉大だなと感じました。

しいていえばなんですが、、。
銀杏の曲をもっと、もう4曲ぐらい使ってほしい!と思いました。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.9です!素晴らしいラストシーンでした!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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伊東のホテル|伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオン
by alcyon | 映画観た
2019年12月06日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年113本目】映画「ダンスウィズミー」観ました。

解説・あらすじ:
『ウォーターボーイズ』の矢口史靖が監督を務め、自身初のミュージカルに挑んだコメディー。
ミュージカルスターになる催眠術をかけられた女性が、ゆく先々で騒動を起こす。
ヒロインを三吉彩花が演じ、華麗な踊りと歌声を披露する。

一流商社に勤務する鈴木静香(三吉彩花)は、曲が流れた途端に歌って踊らずにはいられなくなるという催眠を催眠術師にかけられる。
翌日から静香は、テレビから流れる音、携帯電話の着信音、駅の発車メロディーなど、ちまたにあふれる音楽に体が勝手に反応してしまう。
なんとか術を解いてもらおうとするが、催眠術師はどこにもいなかった。

感想:
ロードムービーでバディ物、歌って踊って、泣いて笑って。
僕の好きな要素がたくさん入っているのですが、どうもしっくりこない、、。

解析していくと、やはりストーリーが薄く、
なぜにミュージカルか?というところの肝が見えて来ないし、
ラストに至る説得力も弱く。

キャスティングもちょと無駄使いというか、一人ひとりのキャラ立ちがほしいように感じました。

オープニング、山下久美子の「トゥナイト」、
ラストのサディスティック・ミカ・バンド「タイムマシーンにお願い」
は名曲かつ名シーンでしたので、もっと脚本を厚くし、
「ミュージカル嫌いの人がミュージカル好きになる」作品にしてもらいたかったです。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.3です。歌は良かったです。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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by alcyon | 映画観た
2019年12月05日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年112本目】映画「神と共に 第一章:罪と罰」観ました。

解説・あらすじ:
韓国のウェブコミックを原作にした、ファンタジーアクションシリーズの第1弾。
地獄の裁判で死者に付き添う冥界の使者たちの旅を描く。
『カンナさん大成功です!』などのキム・ヨンファがメガホンを取る。
ハ・ジョンウ、チュ・ジフン、キム・ヒャンギのほか、チャ・テヒョン、D.O.らが出演する。

亡くなった消防士のジャホンの前に、冥界から3人の使者が現れる。
そのカンニム(ハ・ジョンウ)とヘウォンメク(チュ・ジフン)、ドクチュンは、
ジャホンが転生するために死後の49日間に受けなければならない七つの地獄の裁判の弁護と護衛を担っていた。
使者たちは、ジャホンの生前の善行が認められ19年ぶりの貴人として転生するのは確実だと浮かれていた。

感想:
まず、圧倒されるのはそのスケール感。
どうやって用意したのかわかりませんが、
しっかり予算をかけ、世界に打って出ることを前提にした、
肝の座った制作体制にまずは驚愕しました。

お話の下敷きは
キリスト教的(七つの大罪)でもあり、
仏教的(三途の川や四十九日)でもあり。
ハイブリットな構成で、基本善人かどうかを裁判するを7回廻す物語。
骨格のしっかりした、じんわりするストーリーではあるのですが、7回は多いかな?と感じました。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.7です。このあと第二章も観る予定です。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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by alcyon | 映画観た
2019年12月02日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年111本目】映画「三人の夫」観ました。

解説・あらすじ:
『メイド・イン・ホンコン』などのフルーツ・チャン監督が撮り上げた人間ドラマ。
『ドリアン ドリアン』『ハリウッド★ホンコン』に続く「娼婦3部作」最終章。
香港で語り継がれる人魚伝説をベースに、ヒロインと彼女の夫たちの奇妙な日常を映し出す。
肉感的なヒロインをクロエ・マーヤンが演じ、海、陸、空の三つのパートで物語がつづられる。

老いた漁師の夫と停泊した船で暮らすムイ(クロエ・マーヤン)の性欲は尋常ではなかった。
船上で客を取る彼女のところに通い詰めていた青年(チャン・チャームマン)は、漁師に高額な金を支払ってムイと結婚し、陸上で新婚生活をスタートさせる。
最初は問題なかったが、次第に彼だけではムイの性欲を満たすことができなくなる。

感想:

のっけから性欲爆発、全編ずーーっとセックスシーンの連続で、流石に食傷を起こすのですが、
次第に甘美に感じ、最後は芸術性とも感じるようになる、不思議な映像。。

また、メタ要素も満載、サービス満点。
民主化と自由の存亡を下敷きに、香港の行く末を暗示しているように感じるシーンも。
とりわけラスト、ラジオから流れるモノローグには、監督や出演者の「香港人」としての強い自我を感じました。

これをただのポルノと観るのか、それとも官能芸術作と観るのか。
評価が大きく分かれそうですが、
性と政、現代の鏡面として評価したいとおもいました。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.5です。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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伊豆の四季やイベント、グルメ情報などを中心に、時々は好きな映画や本などのこともUPしていきます。
メールはこちらまで・・info@alcyon-izu.com
連絡先はこちらまで:0557-51-5600

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