アルシオン通信

Alcyon Blog

2020年03月10日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2020年23本目】映画「その夜の侍」観ました。

劇団「THE SHAMPOO HAT」の赤堀雅秋が作・演出・主演を手掛けた戯曲を、彼自らの演出で映画化したヒューマンドラマ。
ひき逃げ事件の犠牲になった妻の復讐に燃える男と、その事件の犯人で刑務所から出てきた男の対峙を、重厚なタッチで紡ぎ出す。
堺雅人が復讐の機会をうかがいつつも、良心の呵責にさいなまれる男を熱演。
また、山田孝之が、粗暴と孤独を併せ持つひき逃げ犯を演じ切る。
人間の残酷さと狂気、そこから生まれるかなしさを深くえぐった深遠なテーマも見逃せない。

小さな鉄工所を経営する中年男の中村(堺雅人)は、5年前に木島(山田孝之)が起こしたひき逃げ事件で最愛の妻を失ってしまい、
抜け殻のようになりながらも復讐することだけを考えて日々を生きていた。
やがて、刑期を終えて出所した木島のもとに、復讐を遂げる日までのカウントダウンを告げる差出人不明の脅迫状が届くようになる。
そして妻の命日の夜が訪れ、ついに中村と木島は対面を果たす。

感想:
壮絶演技合戦!
堺雅人の死へのアプローチ、山田孝之の生への執着。
狂気と平凡が互いに交錯する、咽返るような呼吸を感じる二人の演技は怖かったです。
ただ、やはり演劇ベースのお話のせいなのか、
セリフが少し多く、それでいて説明が少なく。
ストーリーも高揚感はあまりなくラストもカタルシスを感じるタイプの作品ではありませんでした。
あの結論で良かったのか、、、。
評価の分かれる作品だったと思います。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.5です。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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伊東のホテル|伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオン
by alcyon | 映画観た
2020年03月08日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2020年22本目】映画「アイヒマンを追え」観ました。

解説・あらすじ:
数百万人のユダヤ人を強制収容所に送ったナチス戦犯アドルフ・アイヒマンを、1960年に潜伏先で拘束するまでの極秘作戦の裏側に迫る実録サスペンス。
イスラエルの諜報機関モサドによる拘束作戦を成功に導いた検事長フリッツ・バウアーに焦点を絞り、
彼がいかにしてアイヒマンの消息をつかみ、追い詰めたかを描く。
主演は『ヒトラー暗殺、13分の誤算』などのブルクハルト・クラウスナー、
共演には『東ベルリンから来た女』などのロナルト・ツェアフェルトらが名を連ねる。

1950年代後半のフランクフルト、検事長フリッツ・バウアー(ブルクハルト・クラウスナー)は、
ナチスによる戦争犯罪の告発に奔走していたが、捜査は難航していた。

ある日、ホロコーストに深く関わった親衛隊中佐アドルフ・アイヒマン潜伏に関する情報を入手。
バウアーは、ナチス残党がいるドイツの捜査機関ではなく、イスラエルの諜報機関モサドに情報提供しアイヒマンを追い詰める。

感想:
ナチス戦犯の逮捕に尽力した実在の検事長フリッツ・バウワーを描いた伝記映画。
時には表立って、時には水面下でアイヒマン逮捕のために奔走する姿をサスペンスタッチで描いています。
孤立無援の中、僅かな情報を手繰り寄せながらの逮捕劇は史実に任せますが、

そこで問われる「正義感」、
無碍に失われた命への「憤り」、
法治国家としての「誇り」、

更には、
ファクトを重視し、真正面から映画として歴史を撮り切る監督の「覚悟」

には強く心打たれました。

ただ、いかんせん対象のアイヒマンの狂気性や、バウワー自身がユダヤ系であったり、
モサドとの関係性だったりの説明が少なくいため、ちょっと淡々とお話が進みがちで、
サスペンス要素が少なく感じました。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.6です。負の歴史もちゃんと「観る」。教養として必要な一本でした。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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by alcyon | 映画観た
2020年03月05日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
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【観た/2020年21本目】映画「音楽」観ました。

解説・あらすじ:
大橋裕之の原作を基に、岩井澤健治監督がおよそ7年かけてほぼ個人制作で作り上げたアニメーション。
楽器に触れたことがない不良たちがバンドを結成し、ロックフェスティバルへの出演を目指す様子を、
4万枚超の手描きの作画による映像で描き出す。
主人公の声を元ロックバンド「ゆらゆら帝国」の坂本慎太郎が担当し、
駒井蓮、前野朋哉、芹澤興人、竹中直人、天久聖一、岡村靖幸らがボイスキャストとして参加している。

これまで楽器と縁がなかった不良学生の研二、太田、朝倉は、思いつきでバンドを結成する。
ある日、彼らのバンド“古武術”は、“古美術”のメンバーである森田から“坂本町ロックフェスティバル”への出演を提案される。

感想:
「初期衝動」爆裂!!
音楽が力強く響く、王道青春映画でした!

惚れた腫れたは一旦蚊帳の外。
ドンッ!と鳴った一つの音に共鳴し、
周りを巻き込みながら大きく渦巻いていく作画は、
監督のこだわりが爆発した瞬間でもありました。

また、ボイスキャストも異常に豪華!
岡村靖幸が参加していることは予習済みだったのですが、
まさか、あのタイミングで、あの形で出てくるとは!
ファンにはたまらない瞬間だったと思います。

これだけ骨格のしっかりした映画、一本だけでは惜しいと感じます。
監督の次回作に期待大の、間違いなく記憶に残る作品でした。

【評価点・つけるとしたら】
☆4.3です!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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by alcyon | 映画観た
2020年03月02日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
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【観た/2020年20本目】映画「ラストレター」観ました。

解説・あらすじ:
岩井俊二監督が体験した出来事を基にした物語で、松たか子、広瀬すず、神木隆之介、福山雅治らが共演するラブストーリー。
初恋の人と再会したヒロイン、ヒロインを彼女の姉と誤解した小説家、母に送られる小説家からの手紙に返信を書く娘の、心の再生と成長が描かれる。
岩井監督の出身地である宮城県で撮影が行われ、音楽を『スワロウテイル』などで岩井と組んだ小林武史が担当する。

夫と子供と暮らす岸辺野裕里(松たか子)は、姉の未咲の葬儀で未咲の娘・鮎美(広瀬すず)と再会する。
鮎美は心の整理がついておらず、母が残した手紙を読むことができなかった。
裕里は未咲の同窓会で姉の死を伝えようとするが、未咲の同級生たちに未咲本人と勘違いされる。
そして裕里は、初恋の相手である小説家の乙坂鏡史郎(福山雅治)と連絡先を交換し、彼に手紙を送る。

感想:
SNS、特に画像や動画が全盛の世の中に、あえて「文章」で表現することを選んだ岩井俊二監督。
オールドスクールと批判されることにひるまなかった、その覚悟に拍手です!

ストーリーはそこはさすがの岩井ブランド、いつも通り、繊細で耽美的。
初恋をモチーフにしながらも、
「死生観と喪失」
「誕生や生きる喜び」
といった、生きることそのものに深く突き刺さるものでした。

また、キャスト陣も豪華かつその配役が素晴らしい。
福山雅治のベストアクトはこの作品だと後世言われると思いますし、
神木隆之介、広瀬すずの正しい処方箋がここにあり、
森七菜を見出したことだけでも評価されるのだろうと思いました。

それにしても、卒業式のシーン。
答辞の素晴らしさには心が、本当にギュッとしてしまい、
涙が溢れました。

「ラブレター」世代の40代はもちろん、幅広い年齢の方にみてもらいたい作品でした。

【評価点・つけるとしたら】
☆4.2です!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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by alcyon | 映画観た
2020年03月01日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
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【観た/2020年19本目】映画「クロッシング」観ました。

解説・あらすじ:
キム・テギュン監督が、生きるために北朝鮮から中国へ渡った父子の悲劇を描いた人間ドラマ。
100人近い脱北者への取材を基に北朝鮮の現実に根ざした骨太なストーリーに仕立て、
第81回アカデミー賞外国語映画部門賞の韓国代表作品に選ばれた。
過酷な運命に翻弄される主人公をチャ・インピョが熱演。
脱北経路を描くため、中国やモンゴルで撮影された雄大な映像美も見どころ。

中国国境に近い北朝鮮の村で妻子と幸せに暮らすヨンス(チャ・インピョ)だったが、ある日妻が肺結核を患う。
風邪薬さえ手に入らない状況に彼は中国へ出稼ぎに行くが、不法な現場が発覚し警察に追われる身に。
その間に病状が悪化した妻は亡くなり、一人残された11歳の息子ジュニ(シン・ミョンチョル)は父を探しに家を離れる。

感想:
貧しいながらも幸せに生きる。
この世界にはいかなる政治環境でもささやかに生きる人達がいて、
そんな些細な日常も、圧政の中粛清されていく。。。

悲劇。
ただただ悲劇。

中国やモンゴルの美しい、雄大な景色、
ラストシーンからエンディングへ向けてのお話の進行、
父親の純朴さ、少年の無垢さがただただ悲しい。

これは、過去ではなく、現代の物語。
目を逸らしたい、
でも逸してはいけない、世界の現実。

号泣必死ですが、ぜひ多くの人に触れてほしい作品でした。

【評価点・つけるとしたら】
☆4.2です!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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by alcyon | 映画観た
2020年02月28日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
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【観た/2020年18本目】映画「ザ・ネゴシエーション」観ました。

解説・あらすじ:
ヒョンビンが悪役に挑んだサスペンス。
ソン・イェジンが交渉人を演じ、14時間のタイムリミットを前に警察側と犯人の緊迫したやり取りを映し出す。
キム・サンホやチャン・ヨンナムらが脇を固める。

ソウル市警危機交渉班警部補のハ・チェユン(ソン・イェジン)は、犯人との交渉中に人質と犯人を死なせてしまう。
10日後、彼女が責任を取って辞めようとしていた矢先にバンコクから応援要請が飛び込んでくる。
犯人のミン・テグ(ヒョンビン)が、危機交渉班チーム長と韓国人記者を人質にして、ハ・チェユンを交渉の相手に指名したためだった。

感想:
またしても韓国映画のパワーにヤラれてしまいました!
交渉人をテーマにしたお話はよくあるパターンだとは思うのですが、記憶の中の色んな作品と比べても心理戦の緊迫感は超一級。
展開も韓国の社会背景をモチーフにしつつ、誰も知りうるテーマに帰結させていて、更には伏線の回収も見事!
アクション映画としてもバランス良く、良い意味でグロさも保たれていたように思います。
惜しい点があるとすれば、交渉人としての立ち位置がもっと揺さぶられても良い、ぐらい。
サスペンス&アクションの傑作、コレは観ておいて損はないと思います。

【評価点・つけるとしたら】
☆4.1です!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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by alcyon | 映画観た
2020年02月27日

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【観た/2020年17本目】映画「こはく」観ました。

幼いころに別れた父親を兄と一緒に捜す男の姿を描いた人間ドラマ。
『ゆらり』などの横尾初喜監督が小さいころに体験したエピソードに基づいて故郷の長崎県で撮影を行い、
『名前』などの守口悠介が脚本を手掛けた。
主人公に井浦新、主人公の兄をお笑い芸人「アキラ100%」大橋彰が演じる。

長崎県で父親から受け継いだガラス細工会社を営む亮太(井浦新)は、
父親と同じように離婚を経験し子供たちと会うことができなかったが、再婚した妻から妊娠を知らされる。
ある日亮太は、虚言癖のある兄の章一(大橋彰)から、幼いころに別れた父親を街で見かけたと告げられ驚く。
亮太は、章一と一緒に父親を捜そうとする。

感想:
行ったこともない街の、何故か懐かしい風景が印象的な映画でした。
新さんもアキラ100%こと大橋さんも、脇を固める脇役陣も熱演かつ豪華。
ただ、お話はすこしありきたり?に感じました。。
父親を追い、探し求める主役ふたりの動機づけや、伏線の回収、
シーンのつながりが良く言えば緩やか、率直に言えばぬるく弱い。。
もう少し突っ込んだ「深み」があれば、
「そこのみて光り輝く」や「オーバフェンス」に負けない、長崎三部作も作れそうなテーマだと思いましたのでちょっと惜しい!

【評価点・つけるとしたら】
☆3.5です。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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2020年02月24日

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【観た/2020年16本目】映画「WE ARE LITTLE ZOMBIES」観ました。

解説・あらすじ:
『そうして私たちはプールに金魚を、』が第33回サンダンス映画祭短編部門グランプリを受賞した長久允監督の長編デビュー作。
感情を失った子供たちが、音楽を通じて成長していく姿を描く。
『そして父になる』などの二宮慶多、『クソ野郎と美しき世界』の中島セナらが少年少女を演じ、
佐々木蔵之介、工藤夕貴、池松壮亮、佐野史郎、菊地凛子、永瀬正敏らが共演した。

両親を亡くし火葬場で出会ったヒカリ(二宮慶多)、イシ(水野哲志)、タケムラ(奥村門土)、イクコ(中島セナ)は、
感情を失った自分たちの心を取り戻すため、それぞれの家を巡り始める。
やがてたどり着いたゴミ捨て場で、LITTLE ZOMBIES というバンドを結成。
そこで撮った映像が話題を呼び、社会現象になるほどのヒットを記録する。

感想:
無名の子役を実力派俳優陣で脇を固める、結構豪華な映画でした。
冷めた語り口調、無機質感、モノローグの組み合わせを基調に、
ビビットな映像を織り込んでいく活写はとても新鮮で、良い意味でとても異色。
行きていくのに必死なオトナの業の深さと、どこまでもクールなコドモの理性の対比も興味深かったです。
なにより、音楽・劇伴の取り扱いが絶妙。
エモい!すっごいエモい!

そうして私たちはプールに金魚を、」(27分くらいの短編です、こちらも必見!)も合わせてみましたが、
監督の作家性には震えるものがありました。
今後も大注目だと思います。

【評価点・つけるとしたら】

☆3.8です。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
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2020年02月21日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
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【観た/2020年15本目】映画「プロメア」観ました。

解説・あらすじ:
アニメ「キルラキル」の今石洋之監督と脚本の中島かずきが再び組んだ劇場版アニメ。
炎を自在に操る集団によって危機に陥った世界を舞台に、主人公と宿敵の戦いが描かれる。
ボイスキャストは『聖の青春』などの松山ケンイチ、『BLEACH』などの早乙女太一、
ドラマ「半沢直樹」などの堺雅人のほか、声優の佐倉綾音、吉野裕行、小山力也、小清水亜美ら。

炎をコントロールできる突然変異のミュータント“バーニッシュ”の出現で、
全世界の半分が焼失した大惨事「世界大炎上」から30年後、“マッドバーニッシュ”を名乗る攻撃的な集団が再び世界を襲う。
そしてバーニッシュ対策の高機動救命消防隊“バーニングレスキュー”の熱血新人隊員ガロ・ティモスと、
マッドバーニッシュを率いるリオ・フォーティアの戦いが始まる。

感想:
独特な世界観、際立った色彩、突き抜けた音楽で綴る、異色のアニメーションでした。
はじめはその独特の色彩になかなか慣れることができずちょっと苦労しましたが、
越えれば結構な中毒性、、。
お話の筋も現代にも置き換えられる普遍的なテーマを扱っていて興味深かったです。
ただ、結論がシンプルすぎ、そこまで勧善懲悪に仕上げなくても、、、と感じるところもあり、
映画的余韻のようなものには少し物足りなくも感じました。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.7ぐらいです。ボイスキャストも俳優声優は少し浮いて感じました。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
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2020年02月18日

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【観た/2020年14本目】映画「火口のふたり」観ました。

解説・あらすじ:
直木賞作家の白石一文の小説を原作にした衝撃作。再会した男女が、次第に愛の嵐にのみ込まれていく。
『大鹿村騒動記』などの脚本家で、『この国の空』では監督を務めた荒井晴彦がメガホンを取る。
『素敵なダイナマイトスキャンダル』などの柄本佑と『彼女の人生は間違いじゃない』などの瀧内公美が主人公の男女を演じる。

東日本大震災から7年目の夏、離婚し、再就職先も倒産してしまった永原賢治(柄本佑)は、
かつて恋人だった佐藤直子(瀧内公美)の結婚式に出るため郷里の秋田に帰省する。
久々に再会した賢治と直子は、ふとしたきっかけでかつてのようにお互いを求め合う。

感想:
最初から最後まで、人間の三大欲求、特にエロスを貫いた作品でした。
その徹頭徹尾ぶり、もはや清々しいほど。
俳優二人の演技もまさに体当たり。
身体表現が言葉を越えてゆく、静かな雄弁さは圧巻。
特に瀧内さんの肉体的説得力には絶句しました。
残念だったのはお話の急激な破綻ぶり。
その結末はかろうじて受容したとしても、
尺の長さからすればもう少しうまく着地できたのではと感じました。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.7です。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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伊豆の四季やイベント、グルメ情報などを中心に、時々は好きな映画や本などのこともUPしていきます。
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