アルシオン通信

Alcyon Blog

2020年05月29日

【観た/2020年70本目】映画「私の少女」観ました。**伊豆・伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンオーナーのBLOG

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2020年70本目】映画「私の少女」観ました。

解説・あらすじ:
国際的にも活躍するぺ・ドゥナと、『冬の小鳥』などのキム・セロンが共演した社会派ドラマ。
元エリートの女性警察官と一人の少女との交流を、家庭内暴力や性的マイノリティー、外国人の不法就労といった社会問題を織り交ぜて描く。
『オアシス』などのイ・チャンドン監督がプロデュース、本作が初の長編作となったチョン・ジュリが監督を務め、
第67回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門、第15回東京フィルメックスコンペティション部門で上映されるや高い評価を受けた。

ソウルからとある港町の派出所所長として赴任した女性警察官ヨンナム(ぺ・ドゥナ)は、
母親に捨てられ養父と義理の祖母から暴力を振るわれている少女ドヒ(キム・セロン)と出会う。
何とかドヒを救い出そうと手立てを考えるヨンナムだったが、
自身の過去が世間に知られ窮地に陥ってしまう。そんなヨンナムを助けるべく、ドヒはある決断を下す。

感想:
DVやジェンダー、搾取といった極めて現代的な社会問題に、海辺の小さな町を舞台に切り込んで行く問題作でした。
凄まじいのはそのテーマ性だけでなく、キャスト陣の豪華さにも!
今や韓国を代表する国際派女優のペドゥナ。
もう一方ではもはや天才子役という枠では捉えきれない、本物の天才キム・セロン。
この二人がガッツリ演るのですから、まずそれだけでも必見すぎる!
特にセロンの無邪気さと邪気、天使と悪魔の共存する「得体のしれなさ」は一級品で、
それだけでも作品のクオリティは担保されるというのに!
さらにはあの名監督イ・チャンドンがプロデュース、、!
新鋭監督にとってこれ以上無い、あとは存分にだったのではないかと思います。
お話は十分面白く、一つ一つのエピソードに推進力が有り、サスペンスの濃度も高い!!
強いて言うならですが濃度が高すぎるので、少し「問題」を絞ってもよかも?

【評価点・つけるとしたら】
☆4.0です!
キム・セロンを知らない映画人生を選ぶか、否か?

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

もちろん「オススメ☆」です♪
↓お読みいただきありがとうございました。宜しければぜひぜひコメント・クリックをお願い致します↓

伊東のホテル|伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオン 宿泊プラン一覧
伊東のホテル|伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオン

by alcyon | 映画観た
Tag :

アルシオンのオフィシャルブログです

kazu_R
こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
伊豆の四季やイベント、グルメ情報などを中心に、時々は好きな映画や本などのこともUPしていきます。
メールはこちらまで・・info@alcyon-izu.com
連絡先はこちらまで:0557-51-5600

最近の投稿

人気の記事

カレンダー

2020年5月
« 4月   6月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

アーカイブ