アルシオン通信

Alcyon Blog

2022年03月01日

【観た/2022年14本目】映画「ブータン・山の教室」観ました。**伊豆・伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンオーナーのBLOG

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2022年14本目】映画「ブータン・山の教室」観ました。

ブータン山の学校

【解説・あらすじ】
ある日、教師のウゲンは、ブータン王国で最も辺境の地であるルナナ村に転任するよう告げられる。
彼はオーストラリアに行ってミュージシャンになりたいという夢を持っていたが仕方なく承諾し、1週間以上かけてようやくルナナ村に到着する。
当初は電気もトイレットペーパーもない場所での生活を不安に思っていたウゲンだったが、次第に村になじんでいく。

ブータン王国北部にある、標高4,800メートルのルナナ村の学校を舞台に描く人間ドラマ。
自らの意思に反して都会からへき地の小学校に赴任した教師と、村人や子供たちとの交流を映し出す。
これがデビュー作となるブータン王国出身のパオ・チョニン・ドルジが監督と脚本を手掛け、
シェラップ・ドルジやウゲン・ノルブ・へンドゥップ、ケルドン・ハモ・グルンやペム・ザムらが出演している。

【感想】
純真、純心とはこういう事を言うのだと思う。。。

ストーリーは一直線。
絶望的なまでに美しく、残酷すぎる過酷な自然環境を舞台に、
人としての生き方、未来の描き方を若者(先生)と更に若き子どもたちを通じて感じる、、
のですが!
実はそこに住まう大人が不幸せなんてことは全然なく、
むしろ子どもたちの未来が悲観的でないことを示唆しているところはまさに白眉。

演出も、まさに無垢で純真。
社会のザラつきやグローバリズムの波みたいなものを入れることもできたはずなのに、あえて排除。
「知っている社会」を観客に託す度量の広さを感じました。

ゆるやかで、穏やかで、確かな、音色、余韻。
こんなに素朴でこんなに豊かな映画があるなんて。

尺が短く、浸る時間がもっとほしい、もっともっとほしい。
時間の流れを忘れる、心の澱を掬うような貴重な瞬間を過ごせたと感じています。

【評価点・つけるとしたら】
☆4.2です。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

もちろん「オススメ☆」です♪
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by alcyon | 映画観た
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