アルシオン通信

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2019年12月01日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年110本目】映画「わたしを離さないで」観ました。

解説・あらすじ:
ノーベル文学賞受賞作家カズオ・イシグロの小説を基に、傷つきながら恋と友情をはぐくみ、
希望や不安に揺れる男女3人の軌跡をたどるラブストーリー。
キャリー・マリガン、キーラ・ナイトレイ、アンドリュー・ガーフィールドといった実力派3人が豪華共演。

外界から隔絶された寄宿学校ヘールシャムで、
幼いころから共に日々を過ごしてきたキャシー(キャリー・マリガン)、ルース(キーラ・ナイトレイ)、トミー(アンドリュー・ガーフィールド)。
普通の人とは違う“特別な存在”として生を受けたキャシーたちは、18歳のときにヘールシャムを出て、農場のコテージで共同生活を始める。

感想:
原作は本日読み終わりました。
日本では舞台化され、ドラマにもなった作品です。

お話のテーマは生と性、科学と倫理を煮詰めるとどうなるのか、
生きていくとはどうゆうことなのかを問う、深淵なものでした。

ミステリーのような急展開があるわけでもなければ、
サスペンスのような恐怖感に包まれたお話でもない、
あえてカテゴライズするなら青春映画。

「事実」が少しづつ、薄皮を剥ぐように明らかになっていく、
緻密で控えめな演出のせいでしょうか、
運命を静かに、粛々と受け入れる三人の諦観にはヒリヒリと心が痛みました。

ラストシーン、キャシーの頬を流れる慎ましい涙。
温かかったのが、冷たかったのか?
温かいものであったと心から願う、そう信じたい、悲しい映画でした。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.7です。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

もちろん「オススメ☆」です♪
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伊東のホテル|伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオン
by alcyon | 映画観た
2019年11月29日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年109本目】映画「ホワイトクロウ」観ました。

解説・あらすじ:
伝説的ダンサー、ルドルフ・ヌレエフの半生を映画化した伝記ドラマ。
『イングリッシュ・ペイシェント』などの俳優レイフ・ファインズがメガホンを取り、ヌレエフの若かりしころから亡命に至るまでを描く。
主演にオーディションで選ばれたダンサーのオレグ・イヴェンコを起用し、
『アデル、ブルーは熱い色』などのアデル・エグザルコプロス、ダンサーのセルゲイ・ポルーニン、
『黒いスーツを着た男』などのラファエル・ペルソナらが共演した。

1961年、海外公演のためソ連から初めて国外に出た無名の若きダンサー、ルドルフ・ヌレエフ(オレグ・イヴェンコ)は、パリの街に魅了される。
自由な生活や文化、芸術の全てをどん欲に吸収しようとするが、その行動はKGBに監視されていた。
やがてヌレエフが、フランス人女性のクララ・サン(アデル・エグザルコプロス)と親密になったことで政府の警戒が強まり、ある要求を突き付きられる。

感想:
バレエダンサーのお話です。
以前、セルゲイ・ポルーニンの伝記モノや、パリ・オペラ座のドキュメンタリーなども観ています。
その時も感じたのですが、
芸術家は感性と情熱で出来ていて、ほとばしる才能を自ら受け止めることができるのはきっとごくわずか、
自分の才能を持て余し飽和する人も多かったんじゃないかな、とこの映画を見ても感じました。
そんなとき周りの人のサポートに恵まれるかどうかは本当に神の采配で、
ヌレエフはとてもラッキー。
とりわけ女性陣が皆肝が座っていて、惜しみない。
悪魔の魅力とでも言うのでしょうか、ちょっと怖くも感じました。
映画としてはとても淡々としていたのに、
最後の10分ぐらい、急激にサスペンス色が強くなります。
だったらもっと序盤から緊迫感を散りばめてもっと危うさを出しても良かったのではとも感じました。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.6です。それにしてもオレグ・イヴェンコの美男子ぶりが宇宙レベルに半端ない!です。
ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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伊東のホテル|伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオン
by alcyon | 映画観た
2019年11月26日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年108本目】映画「町田くんの世界」観ました。

解説・あらすじ:
『舟を編む』などの石井裕也監督が、第20回手塚治虫文化賞新生賞を受賞した安藤ゆきの漫画を映画化した青春ストーリー。
優しい男の子の日常が覆る出来事が描かれる。
主演は、1,000人を超える応募者の中からオーディションで選ばれた細田佳央太と関水渚。
岩田剛典、高畑充希、前田敦子、太賀、池松壮亮、戸田恵梨香、佐藤浩市、北村有起哉、松嶋菜々子といった俳優たちが共演している。
また全編を35ミリフィルムで撮影した。

町田くん(細田佳央太)は運動や勉強が不得意で見た目も目立たないが、困っている人を見過ごすことのできない優しい性格。
ある日、町田くんの世界が一変してしまう出来事が起こる。

感想:
原作は未読です。

僕も町田くんになりたい!

町田くんは優しさの究極形、思いやりの到達点。
世界は確かに悪意に満ちているし、
そりゃやりきれないことも、
息苦しいことも、
めんどくさいことも、
大抵は処理能力以上に存在しますよね。


だけどこの世はまだまだ善意にあふれている、と町田くんは気づかせてくれます。

財布をなくし途方に暮れた高校生を助けたお医者さん。
駅の人混みの中、静かにベビーカーを階段の上まで運ぶサラリーマン。
白杖の若者の手を引くおじいさん。

善意は必ず人の心をつなぎ、そして次の人へと広がっていく。
確かに寓話ではありますが、現実にもあるじゃないかと強く感じました。

監督の豪華キャストを配しながら、新人を抜擢し、輪郭を深めていく演出もお話にハマっていたと思います。

もう一回。

僕も町田くんになりたいです!

【評価点・つけるとしたら】
☆4.1です!ラストのファンタジー要素が少し長かったのでそこだけマイナスです。

それにしても「ジョーカー」観たあとの「町田くん」、、。
我ながらすごい振れ幅でした。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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伊東のホテル|伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオン
by alcyon | 映画観た
2019年11月24日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年107本目】映画「ジョーカー」観ました。

解説・あらすじ:
『ビューティフル・デイ』などのホアキン・フェニックスが、DCコミックスの悪役ジョーカーを演じたドラマ。
大道芸人だった男が、さまざまな要因から巨悪に変貌する。
トッド・フィリップスがメガホンを取り、ロバート・デ・ニーロらが共演。

孤独で心の優しいアーサー(ホアキン・フェニックス)は、
母の「どんなときも笑顔で人々を楽しませなさい」という言葉を心に刻みコメディアンを目指す。
ピエロのメイクをして大道芸を披露しながら母を助ける彼は、同じアパートの住人ソフィーにひそかに思いを寄せていた。
そして、笑いのある人生は素晴らしいと信じ、底辺からの脱出を試みる。

感想:
すごいものを観てしまった。ひどい体験をしてしまった、、。

「狂っているのは僕か、それとも世間か」。。
社会からの孤立や資本主義がもたらす貧富格差。
人生に選択の余地を与えぬ、容赦ない哀しみ。
自らの意思とは関係なくハマっていく「悪の轍」。

そこには、華々しいダークヒーロの誕生といった枠には収まりきれない、
もっと根深い、もっと鉄の味のする、血の香りがスクリーンから漂っていました、、。

それにしても、ホアキン・フェニックス。
この役へのアプローチは凄まじい!
「ダークナイト」のヒース・レジャーが構築した世界観を、
壊して再構築して、さらには超える。
ギリギリまで削ぎ落とした肉体は病的で、
その演技の切っ先は研ぎきったナイフのように鋭く、脆い。
このジョーカーを超えるジョーカーは今後かなり難しく、
対するバットマンも相当な難易度に引き上げてしまった、
これは「続き」を作るのが相当大変だと感じました。

悪と善の二元論が全く意味をなさない。
現代社会、人間の本能に突き刺さる怪作です。

是非劇場で体感を、、、。

【評価点・つけるとしたら】
☆4.3です。
精神病患者=犯罪予備軍的なティピカル要素はちょっといただけなく感じましたのでそこだけマイナスです。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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by alcyon | 映画観た
2019年11月18日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年106本目】映画「天気の子」観ました。

解説・あらすじ:
新海誠監督が、『君の名は。』以来およそ3年ぶりに発表したアニメーション。
天候のバランスが次第に崩れていく現代を舞台に、自らの生き方を選択する少年と少女を映し出す。
ボイスキャストは醍醐虎汰朗と森七菜ら。
キャラクターデザインを、『君の名は。』などの田中将賀が担当した。

高校1年生の夏、帆高は離島から逃げ出して東京に行くが、暮らしに困ってうさんくさいオカルト雑誌のライターの仕事を見つける。
雨が降り続くある日、帆高は弟と二人で生活している陽菜という不思議な能力を持つ少女と出会う。

感想:
まだ公開中、ギリギリセーフ!

まず、何よりもですが映画としての尺がちょうどよいです!
ムダに長いのも、妙に短いのも、説明不足も、説明過剰もない。
これってとても重要だと思うのですが、新海監督は其のへんが最高にうまい。
「エンドロールまでが映画」キッチリしてます!

そして映像。
もうこれはフェチズムと行ってよいほど水、「雨」の描写が美しく、残酷。。
これにも監督の強いイズムを感じます。

さらにストーリー。
美しい映像に潜む社会性、鋭い切っ先、、。
この映画をファンタジーのつもりで観に行くと
その批評性、問題意識の高さに抉られるのではないでしょうか。

それにしても「君の名は」のあとにこれだけの作品を、これだけの「裏切り」を世に送るとは。
観客の理性を信じ切った制作陣、素晴らしかったと思います!

【評価点・つけるとしたら】
☆4.0です(^o^)。前作より好きかも。

ちなみに
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by alcyon | 映画観た
2019年11月17日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
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【観た/2019年105本目】映画「蜜蜂と遠雷」観ました。

解説・あらすじ:
直木賞と本屋大賞をダブル受賞した恩田陸の小説を実写映画化。
若手ピアニストの登竜門とされる国際ピアノコンクールを舞台に、4人のピアニストたちの葛藤と成長を描く。
キャストには松岡茉優、松坂桃李、森崎ウィン、オーディションで抜てきされた鈴鹿央士らが集結。
『愚行録』などの石川慶がメガホンを取った。

優勝者が後に有名なコンクールで優勝する。
注目される芳ヶ江国際ピアノコンクールに挑む栄伝亜夜(松岡茉優)、高島明石(松坂桃李)、マサル・カルロス・レヴィ・アナトール(森崎ウィン)、風間塵(鈴鹿央士)。
長年ピアノから遠さがっていた亜夜、年齢制限ギリギリの明石、優勝候補のマサル、謎めいた少年・塵は、それぞれの思いを胸にステージに上がる。

感想:
原作は既読です。
あの恩田陸の壮大な小説をどのように映像化するのか、また観客としてどのように受け入れるのか、、。
大変興味深く鑑賞に望みました。

先に残念だった点を。

やはり原作のイメージを追うばかりなのか、忠実にと考えたのか。
前半は設定の説明がやや過多、過剰。
また、逆に、ここは丁寧に!というところがバッサリ。
群像劇としての骨格も少し華奢。
総じて脚本はすこしチグハグ感がありました。

一方、とても良かった点。

まずキャスト!もうあの4人以外考えられないです。
マサルや塵は本当に難役だと思うのですが、絶妙でしたし、松岡さん、松坂さんはさすがの貫禄。
まさに「人の体を借りて人を演じる」を体現していたと思います。

そして音楽。
特に課題曲「春と修羅」の再現は原作ファンも納得の出来栄えなのではないでしょうか。
クラシック音楽の深みと底知れない魅力、なにより「クラシック」の新しさを示す素晴らしさだったと思います。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.8です。松岡さんファンなので少しおまけ♪です(^o^)

ちなみに
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2019年11月15日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
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【観た/2019年104本目】映画:「愛がなんだ」観ました。

解説・あらすじ:
直木賞作家・角田光代の恋愛小説を映画化。好きになってくれない相手をいちずに追う女性の恋模様を描く。
ヒロインに岸井ゆきの、彼女を翻弄する男性を成田凌が演じる。
今泉力哉がメガホンを取った。

28歳の会社員・テルコ(岸井ゆきの)は、マモル(成田凌)のことが好きになって以来、仕事や友人がどうでもよくなるほどマモル一筋の生活を送っていた。
一方、マモルにとってテルコは、ただの都合のいい女でしかない。
ある日、二人は急接近しテルコは有頂天になるが、突然マモルからの連絡が途絶えてしまう。

感想:
これは恋愛映画?いや、スリラーです!

執着問題。
感受性の鈍さ問題。
感情の隠し過ぎ問題。
優しすぎ問題。

といった、
それこそ「愛」という「言葉」が抱える方程式を、
真正面から、むき出しで解きに行ったら、
答えは「狂気」だった、、、。

岸井ゆきのさんの現実味のある可愛さは圧巻。
また、成田凌さんはこの手の役、本当に上手。逆にキャスティングの幅が狭まりそうで心配になるほどです。

真の見どころはサイドストーリー的な位置の、ナカハラ(若葉竜也)と葉子(深川麻衣)の関係性、その未来あったように思います。

この映画、観る人によって共感ポイントがかなり違うと思います。
壮大な実験、とも言えるかもしれません。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.8です!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
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2019年11月13日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
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【観た/2019年103本目】映画「さよならくちびる」観ました。

解説・あらすじ:
『月光の囁き』などの塩田明彦監督が、若者たちの青春と恋愛を描いたロードムービー。
全国をめぐる解散ツアーを行う女性デュオと、バンドを支える男性の複雑な思いが交錯する。
小松菜奈と門脇麦が主演を務め、成田凌が共演している。

インディーズで注目を浴びた女性デュオ「ハルレオ」は、それぞれの道を歩むため解散を決めた。
彼女たちはスタッフの志摩(成田凌)を伴って、解散ツアーに出る。
レオ(小松菜奈)は志摩、志摩はハル(門脇麦)に思いを寄せており、ハルもレオに特別な感情を抱いていた。

感想:
前提条件としてですが。まず僕は秦基博とあいみょんが好き。
そして門脇麦が出ていればだいたい満足で、小松菜奈は超大好き。
成田凌は素晴らしい!のです。

これだけ揃えば、、とハードルを上げて観たのですが、、、。
設定や演出、台詞回しが古臭く感じ、(古いのが悪いわけではない)、
ロードムービーというほどロード感もなく、
シークエンスの順番や説明的なシーンの挿入にも疑問を感じました。
センシティブな問題へのアプローチ、掘り下げも中途半端。
なにより歌の扱いが雑、、。

役者陣の奮闘ぶりには拍手を送りたいと思います。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.4です。。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
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2019年11月09日

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【観た/2019年102本目】映画「スノーロワイヤル」観ました。

解説・あらすじ:
ノルウェーのハンス・ペテル・モランドが、自身の監督作『ファイティング・ダディ 怒りの除雪車』をハリウッドでリメイク。
除雪作業員の復讐が、マフィアや警察を巻き込む戦いへと発展する。
主人公をリーアム・ニーソンが演じるほか、ローラ・ダーン、トム・ベイトマンらが共演。

雪深い田舎町キーホーで模範市民賞を受賞した真面目な除雪作業員ネルズ・コックスマン(リーアム・ニーソン)。
その息子が、麻薬の過剰摂取で死んだように偽装される。
地元の麻薬王バイキングの組織が関与していることを突き止めたネルズは、素手や銃、さらには除雪車を用いて敵を追い詰める。
ところがバイキングは、敵対関係にある組織のしわざだと勘違いし、襲撃する。

感想:
あいつもこいつも全員除雪!

とにかく、主人公の復讐劇が遠回りすぎかつ短絡的で、
組織同士の抗争も下調べ?調査が甘々!
殺し方もユニーク連発で思わず笑いがこみ上げます。
警察の動きもシュール極まりない!
出てくる女性や子供が実に聡明なのは多分監督の狙いで、コントラストが効いていたように思います。

冷たい笑いを雪の上にぶちまけた、オフビートなクライムコメディでした!

【評価点・つけるとしたら】
☆3.6ぐらいです!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です
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2019年11月05日

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【観た/2019年101本目】映画「ギルティ」観ました。

解説・あらすじ:
主人公が電話の声と音を通して誘拐事件の解決を図ろうとする異色サスペンス。
本作が長編初監督作となるグスタフ・モーラーが、緊急ダイヤルの通話を頼りに誘拐事件と向き合うオペレーターの奮闘を描く。
ヤコブ・セーダーグレンが主人公を演じ、イェシカ・ディナウエ、ヨハン・オルセン、オマール・シャガウィーらが共演している。

警察官のアスガー・ホルム(ヤコブ・セーダーグレン)はある事件を機に現場を離れ、緊急通報司令室のオペレーターとして勤務していた。
交通事故の緊急搬送手配などをこなす毎日を送っていたある日、誘拐されている最中の女性から通報を受ける。

感想:
これは唸りました!

ワンシチュエーション。
重層的な「音」の演出。
俳優の表情の微妙な変化で魅せていく手法は、情報過多、説明上手な映画が多い昨今、本当に新鮮!
一音たりとも見逃せないし、一表情も聴き逃がせない、すごい緊張感、、。

さらにさらにラストにかけての展開はシナリオも素晴らしくひねりが効いている!
バックグランドストーリーも含め、観客の「想像力」を試す、快作だったと思います!

【評価点・つけるとしたら】
☆4.0です!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
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☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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