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2018年03月 の投稿
2018年03月31日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。

kazu_R

【観た】映画「ダンケルク」観ました。

解説・あらすじ:
第2次世界大戦で敢行された兵士救出作戦を題材にした作品。
ドイツ軍によってフランス北端の町に追い詰められた連合軍兵士たちの運命と、救出に挑んだ者たちの活躍を描く。
監督は『インセプション』などのクリストファー・ノーラン。
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』などのトム・ハーディ、『プルートで朝食を』などのキリアン・マーフィ、
『ヘンリー五世』などのケネス・ブラナーらが出演。
圧倒的なスケールで活写される戦闘シーンや、極限状況下に置かれた者たちのドラマに引き込まれる。

1940年、連合軍の兵士40万人が、ドイツ軍によってドーバー海峡に面したフランス北端の港町ダンケルクに追い詰められる。
ドイツ軍の猛攻にさらされる中、トミー(フィオン・ホワイトヘッド)ら若い兵士たちは生き延びようとさまざまな策を講じる。
一方のイギリスでは民間船も動員した救出作戦が始動し、民間船の船長ミスター・ドーソン(マーク・ライランス)は息子らと一緒にダンケルクへ向かうことを決意。
さらにイギリス空軍パイロットのファリア(トム・ハーディ)が、数的に不利ながらも出撃する。

感想:
戦争映画ってどうも苦手であまり観ないんですが。。。
さらに歴史モノって予習復習が必要だったりするじゃないですか。。
腰が重かったんですが、クリストファー・ノーランが好きなのでやっと決断して観ることにしました。
結果、さすがノーランです、なにを見せるか、あるいは、なにを省くかよく整理されていたと思いますし、
盲目同然の兵士の視点も十分共有できました。
必要以上のグロいシーンもなく、
かすかな希望、大きな勇気も描ききれていたと思います。
音楽、効果音もとても良かったと感じました。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.9です。これは体感型の映画なのでなるべく大きな、良い音響で観ることをおすすめします。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です 

もちろん「オススメ☆」です♪

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by alcyon | Comments(0)映画観た
2018年03月30日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。

kazu_R

【観た】映画「彼女の人生は間違いじゃない」観ました。

解説・あらすじ:
福島県と東京を舞台にしたヒューマンドラマ。
週末ごとに東京で風俗嬢として働く女性とその周囲の人々の姿を描く。
『やわらかい生活』『PとJK』などの廣木隆一が執筆した小説を、自らがメガホンを取って映画化。
『グレイトフルデッド』などの瀧内公美、テレビドラマ「バイプレイヤーズ」などの光石研、
『横道世之介』などの高良健吾、『俺たちに明日はないッス』などの柄本時生らが顔をそろえる。

東日本大震災からおよそ5年がたった福島県いわき市。市役所に勤めている金沢みゆき(瀧内公美)は、
週末になると仮設住宅で一緒に暮らす父親・修(光石研)に英会話教室に通うとうそをつき、
高速バスで東京へ行き渋谷でデリヘル嬢として働いていた。
ある日、元恋人の山本(篠原篤)からやり直したいと迫られるが、別れる原因にもなった震災で死んだ母をめぐる彼の言葉を思い出してしまう。
さらに、震災で妻を亡くし、仕事を失ったことから立ち直れずにいる父親にいら立ちを募らせる。

感想:
【2018年27本目です】
僕のふるさと、ふくしまのことを描いた作品でした。。
被災地の映像はテレビニュースなどで何度も見ているはずなんですが、映画で観るとまた違った衝撃があります。
仮設住宅のほかに事故を起こした原発や放射性廃棄物の仮置き場、中途半端な空き地が広がる被災地などの空撮も多く取り入れられていて空虚感が半端ないです。
震災前はどんな場面が広がっていたのか、豊かさとのコントラストに胸が締め付けられるとともに、
震災がもたらした人々の心のダメージを強く感んじずに入られませんでした。
ヒロインのエロいシーンも自傷的で痛々しいです。
それでもラストシーンは、一筋の救いのあるシークエンス。
思わず涙がでました。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.8です。映画として良い作りだったと思います。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です 

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by alcyon | Comments(1)映画観た
2018年03月29日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。

kazu_R

【観た】映画「心が叫びたがってるんだ。」観ました。

解説・あらすじ:
2015年に公開され、ヒットしたアニメ『心が叫びたがってるんだ。』を実写化。
他人と関わることが苦手な男子高校生が、地域向けミュージカルを通して、言葉を発するのを避ける同級生の女子と心の距離を縮める。
監督は『近キョリ恋愛』などの熊澤尚人。
主演に『黒崎くんの言いなりになんてならない』などの中島健人、
共演にNHKの連続テレビ小説「べっぴんさん」などの芳根京子、
『スプリング、ハズ、カム』などの石井杏奈らが顔をそろえる。

人との付き合いが下手で、本音で話すことができない高校3年生の坂上拓実(中島健人)。
ある日彼は、全く接点のないクラスメートの成瀬順(芳根京子)と共に担任教師から地域ふれあい交流会の実行委員を任される。
幼少時に発した言葉で家族をバラバラにさせたことから筆談でしか会話できない彼女に戸惑う中、拓実は地域向けの演目となるミュージカルの準備を進める。
一方の順はミュージカルのヒロインに選ばれ、拓実にある言葉を掛けられたのを機に自分の思いを歌で伝えようと思い立つ。

感想:
【2018年26本目です】

言いたくても言えないことや行ってしまって後悔すること。
おとなになった今もときに悩む「言葉は人を傷つけるか」が大きなテーマ。
作中の劇がやたらできが良かったり、そんな短期間じゃミュージカルは無理、とか感じるところはありますが、そこは突っ込むだけ野暮。
だって古今東西ミュージカルには奇跡がつきものです!
最後の最後、ブレークスルー、主人公が殻を破る瞬間まで魔法は解けずにお話は進みます。
魔法(お芝居)が解けた(終わった)あとの侘しさ、ほろ苦さの表現もお見事でした。

【評価点・つけるとしたら】
☆4.0です!
アニメ版に比べるとエンディングの処理が少しだけ物足りないですが、「ここさけ」はやはり青春映画の金字塔だと感じました。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です 

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2018年03月28日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。

kazu_R

【観た】映画「ありがとう、トニ・エルドマン」観ました。

解説・あらすじ:
第89回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた家族ドラマ。ルーマニアで働く女性と、
彼女を心配してドイツから訪ねてきた風変わりな父親との触れ合いを見つめる。

メガホンを取るのは『恋愛社会学のススメ』などのマーレン・アデ。
テレビドラマ「ヘリ」シリーズや『ヒランクル』などのペーター・ジモニシェック、
『ピノキオ』などのザンドラ・ヒュラーらが出演する。
ユーモラスなタッチ、父と娘がこれまでの関係を見つめ直す姿に魅せられる。

ルーマニアのブカレストにあるコンサルタント会社勤務の女性イネス。
仕事ばかりの忙しい毎日を送っている娘が心配でならない父親のヴィンフリートは、ブカレストを訪れる。
悪ふざけが大好きな彼と折り合いの悪い彼女は、やむなく数日間一緒に過ごすことに。
やっと父親が帰国してホッと一息つくイネスだったが、トニ・エルドマンという別人に成り切った彼が再びやって来る。
父の真意がわからず、イネスは混乱するが……。

感想:
【2018年25本目です】

もはや中年に差し掛かった娘と、ひたすら悪ふざけをする父親。
その悪ふざけがひたすら滑りまくるんです!
よくあるヒューマンコメディなら破天荒でお茶目なお父さんが、
娘に笑顔と幸せを取り戻す感動ストーリーとしてまとめると思うのですが、
そんな一筋縄の映画じゃありませんでした。
娘は徐々にペースを乱し、ついに決壊、振り切って歌うシーンの声量の豊かさ。
ホイットニーヒューストンの歌詞とともに忘れ得ぬ映画体験となりました。
ハリウッド版も制作決定とのこと、実に楽しみです。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.8です。とはいえ160分を超える長尺、腰を据えてみる観る必要があります。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です 

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2018年03月27日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。

kazu_R

【観た】映画「三度目の殺人」観ました。

解説・あらすじ:
第66回カンヌ国際映画祭審査員賞受賞作『そして父になる』の福山雅治と是枝裕和監督が再び組んだ法廷サスペンス。
死刑が確実視されている殺人犯の弁護を引き受けた弁護士が、犯人と交流するうちに動機に疑念を抱くようになり、真実を知ろうとするさまを描く。
弁護士や検事への取材に加え、作品の設定通りに実施した模擬裁判で出てきたリアルな反応や言動などを脚本に反映。
福山ふんする主人公が弁護を担当する殺人犯を、役所広司が演じる。

勝つことを第一目標に掲げる弁護士の重盛(福山雅治)は、殺人の前科がある三隅(役所広司)の弁護を渋々引き受ける。
クビになった工場の社長を手にかけ、さらに死体に火を付けた容疑で起訴され犯行も自供しており、ほぼ死刑が確定しているような裁判だった。
しかし、三隅と顔を合わせるうちに重盛の考えは変化していく。三隅の犯行動機への疑念を一つ一つひもとく重盛だったが、、。

感想:
【2018年24本目です】

まずは日本アカデミー受賞おめでとうございます。
真実を言わない、供述が頻繁に変わる殺人者役を役所広司が熱演。
どこか明るさを残す語り口が返ってことの重大さ、供述ベースの裁判の
なんとも言えない危うさを絶妙に表現していたと思います。
「広瀬すず」の存在感の確かさはじわりと重く、日本映画の光だなと感じました。
強いて言えば、もう少し死刑制度や裁判員制度といった司法制度に鋭く切り込んでほしかったとは感じました。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.7です。福山雅治好きにはやや物足りないかもです。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です 

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by alcyon | Comments(0)映画観た
2018年03月21日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。

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【観た】映画「パターソン」観ました。

解説・あらすじ:
『ブロークン・フラワーズ』などのジム・ジャームッシュが監督を務め、『沈黙 -サイレンス-』などのアダム・ドライヴァーが主人公を演じたドラマ。
詩をつづるバスの運転手の日常を映し出す。共演は『彼女が消えた浜辺』などのゴルシフテ・ファラハニや、ジャームッシュ監督作『ミステリー・トレイン』にも出演した『光』などの永瀬正敏ら。
アメリカの詩人ロン・パジェットによる詩の数々が、作品に趣を与えている。

ニュージャージー州パターソンでバスの運転手をしているパターソン(アダム・ドライヴァー)は、
朝、妻のローラ(ゴルシフテ・ファラハニ)にキスをすることから始まる、変化のない毎日を過ごしている。
そんな日々の中でパターソンは、周囲の会話やマッチ箱といった何げない物事に着想を得た詩をノートに書き留めていた。

感想:
【2018年23本目です】

巨匠ジムジャーニッシュが、淡々と語りかける、ノースペクタクル、ノードラマチックな日常の物語。
でもその淡々さがとても新鮮でした。
主人公が描き出す詩をなぞるかのように展開する情景描写、とりわけ双子がチョイチョイ出てくるところは
思わずクスリとしました。
また、永瀬正敏の「レインコートを着てシャワーを浴びるようなもの」というセリフにははっとさせられました。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.8です。ジムジャーニッシュ好きなにはたまらなく愛おしい一本だと思います。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
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☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です 

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by alcyon | Comments(2)映画観た
2018年03月20日

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kazu_R

【観た】映画「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」観ました。

解説・あらすじ:
コラムニストとしても活躍する人気漫画家・渋谷直角のコミックを、『モテキ』シリーズなどの大根仁監督が実写映画化。
ミュージシャンの奥田民生に憧れを抱く雑誌編集者が、仕事で出会った美女に心を奪われ奔放な彼女に振り回されて苦悩する姿を、全編に奥田の楽曲をちりばめて描く。
さえない主人公を妻夫木聡、彼を魅了する魔性のヒロインを水原希子が演じるほか、新井浩文、安藤サクラ、リリー・フランキー、松尾スズキといった俳優陣が出演。

「愛のために」「イージュー★ライダー」「さすらい」など数多くのヒット曲を世に送りだしてきた奥田民生を敬愛する35歳の編集者コーロキ・ユウジ(妻夫木聡)は、
ライフスタイル雑誌の編集部に異動することに。
不慣れな環境に苦労しながらも日々奮闘していたある日、仕事で出会った天海あかり(水原希子)を好きになる。
それ以来彼女にふさわしい男になろうと仕事に打ち込み、デートの時も一生懸命頑張っていたが、何をやっても空回りしてしまい……。

感想:
【2018年22本めです】

キャストが豪華なんですが、とりわけ水原希子の悪女っぷりが際立つ作品でした。
エゴイストでエロイストな彼女の存在が3人の男をこれでもかってほど振り回していく様はもはや快感。
高所恐怖症の僕がジェットコースターに乗るようなスリルでした。
また、大人が大人になるグロウイングアップ物としてもよく練られた脚本だったと思います。
しかしながら!
最後の下りは若干冗長に感じましたし、エンドロールが今ひとつ意味不明。
ちょっと残念な面もありました、、、。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.0です。奥田民生好きにオススメです。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
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2018年03月16日

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kazu_R

【2018年21本目です】

【観た】映画「ドリーム」観ました。

解説・あらすじ:
人種差別が横行していた1960年代初頭のアメリカで、初の有人宇宙飛行計画を陰で支えたNASAの黒人女性スタッフの知られざる功績を描く伝記ドラマ。
NASAの頭脳として尽力した女性たちを、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』などのタラジ・P・ヘンソン、
『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』などのオクタヴィア・スペンサー、『ムーンライト』などのジャネール・モネイが演じる。
監督は『ヴィンセントが教えてくれたこと』などのセオドア・メルフィ。
ミュージシャンのファレル・ウィリアムスが製作と音楽を担当した。

1960年代の初め、ソ連との宇宙開発競争で遅れを取っていたアメリカは、国家の威信をかけて有人宇宙飛行計画に乗り出す。
NASAのキャサリン・G・ジョンソン(タラジ・P・ヘンソン)、ドロシー・ヴォーン(オクタヴィア・スペンサー)、メアリー・ジャクソン(ジャネール・モネイ)は、
差別や偏見と闘いながら、宇宙飛行士ジョン・グレンの地球周回軌道飛行を成功させるため奔走する。

感想:
実話ベースの知られざるヒーロー・ヒロイン物は大好物!
期待度をめいいっぱい高くしてみましたが、まったくもって裏切らない、素晴らしい出来栄えだったと思います。
教育的な価値もありそうな本作ですが、執拗な堅苦しさを感じさせることなく、胸のすく思いとでも言うのでしょうか、
エンターテイメントとして完成度が高かったと思います。
理不尽な状況でも耐え、常に工夫し、誇りを失わなず、才能を正しく使うことが、周囲の雑音をはねのけ、社会を動かしていく様子には
ただただ感動しました。

【評価点・つけるとしたら】
☆4.6です!名作此処にあり、ぜひご覧ください!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
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2018年03月13日

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kazu_R

【観た】映画「フェリシーと夢のトウシューズ」観ました。

解説・あらすじ:
19世紀末のパリを舞台に、施設に暮らしていた少女が憧れのバレリーナになるために新しい世界に飛び込む姿を生き生きと描くアニメーション。
バレリーナを夢見て花の都パリへ行った少女が、ライバルとのし烈な競争の日々を送る姿を映し出す。
ヒロインの声を、『SOMEWHERE』などのエル・ファニングが担当。
振り付けをパリ・オペラ座バレエ団の芸術監督オレリー・デュポンらが手掛ける。

19世紀末のフランス。
ブルターニュ地方の施設で生活しているフェリシーは、バレエを習ったこともないのにバレリーナに憧れを抱いていた。
ある日、発明家になりたい親友ヴィクターと共に、施設を抜け出してパリへ向かう。
ヴィクターとはぐれてしまったフェリシーだったが、偶然にもオペラ座を発見。
オペラ座の清掃作業員をしている元バレリーナと出会い、何人ものライバルとしのぎを削りながら、フェリシーは舞台に立つことを目指す。

感想:
【2018年20本目です】
吹替版で観ました。キャスティング、とても良かったと思います。熊川さんもとてもハマっていたと思います。
バレエを始め、こと芸術は一朝一夕でできるわけもなく、ありえないなーと思うシーンもたくさんあるのですが、
踊りに感情を込めることや、自分の夢に情熱を注ぎ、努力を惜しまないことといったテーマには胸が熱くなりました。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.6です!家族で見るのにちょうどよい、良い映画だと思います。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です 

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by alcyon | Comments(0)映画観た
2018年03月09日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。

kazu_R

【観た】映画「グレイテスト・ショーマン」観ました。

解説・あらすじ:
19世紀に活躍した伝説のエンターテイナー、P・T・バーナムを『X-MEN』シリーズや『レ・ミゼラブル』などのヒュー・ジャックマンが演じるミュージカル。
空想家の主人公が卓越したアイデアと野心で世界中を熱狂させるさまと、ロマンチックな愛の物語が描かれる。
監督はマイケル・グレイシー。ミシェル・ウィリアムズやザック・エフロンらが共演。
『ラ・ラ・ランド』で第89回アカデミー賞歌曲賞を受賞した、ベンジ・パセックとジャスティン・ポールが音楽を担当している。

P・T・バーナム(ヒュー・ジャックマン)は妻(ミシェル・ウィリアムズ)と娘たちを幸せにすることを願い、これまでにないゴージャスなショーを作ろうと考える。
イギリスから奇跡の声を持つオペラ歌手ジェニー・リンド(レベッカ・ファーガソン)を連れてアメリカに戻った彼は、各地でショーを開催し、大成功を収めるが、、、。

感想:
舞台は19世紀のアメリカ。
ミュージカル映画なので、音楽がと映像が重要なのですが、
ポップな曲と迫力あるダンスやシルクドソレイユのようなサーカスシーンは見事過ぎる!
ただし、、、
お話に厚みがないのがとてもとても気になりました。
恋愛や階級社会、ジェンダーやマイノリティ、家族の関係性など、現代社会にも鋭く切り込める要素が満載な本作ですが、
いずれも薄く感じます。
舞台版が先にあって、映画版は大人の事情で短くしました的な、居心地の悪さを感じずに入られませんでした。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.0です。ミュージカル映画、大好きなだけに少し残念、、、。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です 

もちろん「オススメ☆」です♪

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