アルシオン通信

Alcyon Blog

2020年06月08日

【観た/2020年79本目】映画「無垢なる証人」観ました。**伊豆・伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンオーナーのBLOG

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2020年79本目】映画「無垢なる証人」観ました。

解説・あらすじ:
『アシュラ』などのチョン・ウソンらが出演したヒューマンドラマ。
殺人の容疑者を担当する弁護士が、自閉症の少女と心を通わせる。
少女を『神と共に』シリーズなどのキム・ヒャンギが演じ、イ・ギュヒョン、チャン・ヨンナムらが共演。
監督を『優しい嘘』『戦場のメロディ』などのイ・ハンが務める。

信念を貫くのをやめて現実と妥協することにした弁護士のスノ(チョン・ウソン)は、殺人事件の容疑者の弁護士に指名される。
彼は容疑者の無罪を立証するため、唯一の目撃者である自閉症の少女ジウ(キム・ヒャンギ)に証言を依頼する。
意思疎通が難しいジウに、スノは心を開かせようと努力する。

感想:
法廷サスペンスのフォーマットを借りた、内容の深いヒューマンドラマでした。
法廷劇の方はむしろフォーマット通りで、さもありなんな展開。
伏線も早め早めに回収されるので目新しくはないです。
このストーリーの肝はそこではなく、
自閉症スペクトラムを能力=劣っている、ととるのか、個性=違っている、ととるのか
という、多様性の問題、しいては心や社会に巣食う差別心といかに向き合うのか、だと感じました。
これはけして他人事ではなく、自閉症のお話だけでなく、普遍的なテーマ。
「良い人ですか?」、少女の語りかけは重く、あらためて良心の有り様を考えさせられました。
ラストシーンにはさすがにグッと来ました。キリスト教的な背景、赦しの概念性が現れていたのかも思います。

【評価点・つけるとしたら】
☆4.0です。韓国映画の懐の深さを感じる作品でした。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

もちろん「オススメ☆」です♪
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by alcyon | 映画観た
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