アルシオン通信

Alcyon Blog

2020年04月02日

【観た/2020年31本目】映画「ホテルムンバイ」観ました。**伊豆・伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンオーナーのBLOG

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2020年31本目】映画「ホテルムンバイ」観ました。

解説・あらすじ:
『LION/ライオン ~25年目のただいま~』などのデヴ・パテルを主演に迎え、2008年にインドのムンバイで起きたテロ事件を題材にしたドラマ。
高級ホテルに監禁された宿泊客を救おうと奔走した従業員たちの姿を映し出す。
本作で長編デビューしたアンソニー・マラスが監督を務め、『君の名前で僕を呼んで』などのアーミー・ハマーがアメリカ人旅行者を演じた。

身重の妻と小さい娘がいるアルジュン(デヴ・パテル)は、インド・ムンバイの五つ星ホテル、タージマハルで、
厳しいオベロイ料理長(アヌパム・カー)のもと給仕として働いていた。
2008年11月26日、ホテルには生後間もない娘とシッターを同伴したアメリカ人建築家デヴィッド(アーミー・ハマー)や、
ロシア人実業家のワシリー(ジェイソン・アイザックス)らが宿泊していた。

感想:
実話ベースでしたので、多少予習をしたのち鑑賞しました。

それにしても、です。
一千万人を超える世界有数の大都市に、たった数人の「外的要素」が紛れ込んだだけで、
保たれていたバランスはいともたやすく崩れ去り、パニック状態に陥る。
平和な日々とは、実は「何とかなる」という幻想の上に成り立っていて、
その実、薄氷、もしくは高い高い塀の上を歩くような、リスクに晒されている。
誰もが当事者になって初めて「生きる」意味を知る。
ストーリーは非常に示唆的に感じました。

また、テロリストの多くが若い、若すぎる「少年たち」であったことも見逃せません。
「ホテルムンバイ」従業員の職業倫理に強く焦点を当てれば当てるほど、弱者の視点が浮き彫りになる構造はまさに表裏一体。
これもまた「世界の現実」を大きな構図で捉えていたと思います。

最後に俳優陣。
どうやら僕はデヴ・パテルという俳優さんが大好き。
繊細でそれでいて骨太。
まだ若いのですが、作品選びも素晴らしく、いずれ大きく羽ばたくのではないでしょうか。

【評価点・つけるとしたら】
☆4.3です!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

もちろん「オススメ☆」です♪
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by alcyon | 映画観た
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