【観た】映画「グッバイ、サマー」観ました。
こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
映画「グッバイサマー」観ました。
解説・あらすじ:
 『エターナル・サンシャイン』など独特の世界観で人気のミシェル・ゴンドリー監督による青春ロードムービー。
 窮屈な日常から抜け出そうと旅に出た少年二人のひと夏の冒険を、自伝的要素をちりばめみずみずしく描き出す。
 周囲からミクロ(チビ)と呼ばれるダニエルを映画初出演のアンジュ・ダルジャン、変わり者の転校生テオを『素晴らしい風船旅行』などのモーリス・バケの孫であるテオフィル・バケが演じるほか、
 『ムード・インディゴ うたかたの日々』でゴンドリー監督と組んだオドレイ・トトゥが共演。
見た目が女の子っぽく、級友にチビとからかわれる14歳のダニエル(アンジュ・ダルジャン)は、悶々とした日々を過ごしていた。ある日、目立ちたがり屋で機械いじりが趣味のテオ(テオフィル・バケ)が転校してくると、周囲から浮いた存在の二人は意気投合する。うんざりするような日常から抜け出そうと、彼らはスクラップを集めて作った“動くログハウス”で夏休みに旅に出る。
感想:
 青春ロードムービー物。よくある設定なのですが今回は車?つくちゃうところが新鮮でした。
 主人公二人は各々生きづらさを感じているのに、旅の間は爽やかで可愛い子どもの顔。
 出発の決意、「30年後あった時、あの時諦めた話をするんだよなあ」は大人の僕がハッとするセリフでした。
 最後のシーンもキュートで僕は大好きです。
【評価点・つけるとしたら】
☆3.5です♫
ちなみに
 ☆1 ・・・金返せ
 ☆2 ・・・DVDで十分
 ☆3 ・・・劇場で観る価値有り
 ☆4・・・・是非オススメ!
 ☆5・・・・生涯の名作!です 
もちろん「オススメ☆」です♪
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