アルシオン通信

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2021年04月12日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2021年37本目】映画「私をくいとめて」観ました。

【解説・あらすじ】

芥川賞作家・綿矢りさの小説を原作に、アラサー独身女性と年下男性が織り成す不器用な恋模様を描くラブストーリー。
脳内にいるもう一人の自分を相談役にシングルライフを満喫するヒロインが、思いも寄らず恋心を抱く。
監督・脚本を、綿矢原作の『勝手にふるえてろ』などの大九明子が務めた。
ヒロインをのん、彼女のことが好きな年下男性を林遣都が演じる。

アラサー女子の黒田みつ子(のん)は何年も恋人がいないが、
脳内にいるもう一人の自分「A」にさまざまなことを相談しながら独り身でも楽しく生活していた。
常に的確な答えを導き出す「A」と一緒に平和なシングルライフが続くと思っていたある日、年下の営業マン多田くん(林遣都)に恋してしまう。
独身生活に慣れたみつ子は勇気を出せない自身に不安を抱えつつも、多田くんと両思いだと信じて一歩踏み出す。

【感想】
確かに観る人を選びそうな作品ですが、僕的にはクリティカルヒット!
大好きな世界観でした。

原作は未読なのですが、そこはさすがの大九監督、巧みな脚本。
シリアスとコメディ、現実と虚実のバランスがギリッギリ。
設定のわかりにくさを上手く排除できていました。

キャスティングも上々。
のん、橋本愛、林遣都といったメインどころの演技はまさしくキッチリイメージしやすい。
さらに実存化した際の「A」のちょうど良さとか、よく思いついた、また俳優さんもよく受けた!
お笑いの人のキャスティングもいい塩梅でした。

確かに生きていれば息苦しく。
でも一人では寂しく。
そんな面倒くささを受け入れる、素晴らしき人生讃歌でした。

【評価点・つけるとしたら】
☆4.0です!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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by alcyon | 映画観た
2021年04月11日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2021年36本目】映画「野球少女」観ました。

【解説・あらすじ】

プロ野球選手を目標にしている天才野球少女の挑戦を描いた青春ドラマ。
誰よりも練習熱心で実力がありながら、女子という理由でプロ入りを反対される少女が、逆境にめげず夢に向かって奮闘する。
監督・脚本はチェ・ユンテ。
主人公をドラマ「梨泰院クラス」などのイ・ジュヨン、
彼女を支えるコーチをイ・ジュニョクが演じ、ヨム・ヘラン、ソン・ヨンギュらが脇を固める。

最高134キロの速球と鋭い変化球が強みのチュ・スイン(イ・ジュヨン)は、高校卒業後にプロ球団でプレーすることを夢見て熱心に練習を重ねてきた。
しかし、女子という理由でトライアウト(プロテスト)を受けられず、友人や家族からも夢を諦めるよう説得される。
そんな折、かつてプロを目指すも断念したチェ・ジンテ(イ・ジュニョク)がコーチとして赴任し、スインの運命は大きく動き出す。

【感想】
そりゃあ、細かなところには気になる点が沢山あるんですよ。
ピッチャーとしての作法だったり、あのフォームであの球種?投げれる?問題だったり、、。

でも、それらに目をつぶってでも評価すべき点のある映画だと感じました。
コーチとの二人三脚ぶりやライバルとの友情や葛藤といった定番をしっかり抑えつつ、
ジェンダーの問題に深く切り込み、親子間の揺れる感情をしっかりフレーミング。

とりわけ僕は「親世代」ですから、

「子供の夢にいかに寄り添うか」
「現実との折り合いを教える事の可否」

の視点で観ており、やっぱり心抉られました。

後半からラストシーンにかけての展開はは確かに賛否の分かれるところですが、僕的には◎。
あのくらいの落とし所がリアルで心に響くものが有りました。

【評価点・つけるとしたら】
☆4.0です!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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by alcyon | 映画観た
2021年04月09日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2021年35本目】映画「あのこは貴族」観ました。

【解説・あらすじ】

山内マリコの小説を原作にしたドラマ。結婚こそ幸福と考えて相手探しに奔走する女性と大学を中退して怠惰に生きる女性の人生が交錯する。
メガホンを取るのは『グッド・ストライプス』などの岨手由貴子。
門脇麦、水原希子が出演する。

都会に生まれ、結婚こそが幸せという価値観を抱く20代後半の榛原華子(門脇麦)は、結婚を意識していた恋人に振られてしまう。
名門女子校時代の同級生たちの結婚や出産を知って焦る彼女は相手探しに奔走し、良家出身で容姿端麗な弁護士・青木との結婚が決まる。
一方の時岡美紀(水原希子)は富山から上京して慶應大学に進むものの中退、働いていてもやりがいを感じられず、恋人もおらず、東京で暮らす理由を見いだせずにいた。
全く異なる生き方をしていた2人の人生が、思わぬ形で交わっていく。

【感想】
まさしく映画の教科書に載りそうな、しっかりとした構図の作品でした!
まず、設定の東京の描き方の着眼が素晴らしい。
新旧、東京タワーとスカイツリー、見え方、観せ方まできっちり計算されつくされています。

更には配役。
あえてあの役に門脇麦、この役に水原希子。
逆でも成立する、むしろ凡百なディレクションなら入れ替えていてもおかしくないところ、
門脇麦の多様さ、水原希子の自然さに賭けたのはまさに慧眼。
さらにさらには高良健吾の存在感はまさしく彼のベストアクトなのではと感じずに入られませんでした。

演出やテーマにもしっかりとしたカタルシスが有り、これも心地よかったです。

なれた環境、行き詰まった境遇、固まってしまった価値観。
いずれからもしっかりとした足取りで開放、解放されていくストーリー、
「幸せ】を再定義している非常に語りがいのある作品でした。

【評価点・つけるとしたら】
☆4.0です!強いて言うなら、単語、セリフとしての「トウキョウ」がやや多い、、。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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by alcyon | 映画観た
2021年04月08日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2021年34本目】映画「異端の鳥」観ました。

【解説・あらすじ】

ポーランド出身のイェジー・コシンスキの著書を原作にした、ホロコーストを生き抜いた少年を描く問題作。
主人公が理不尽な差別や迫害に立ち向かう。
少年を新人のペトル・コラールが演じ、『ニンフォマニアック』などのステラン・スカルスガルドやハーヴェイ・カイテルらが共演。

少年(ペトル・コラール)は東欧のとある場所に疎開し、無事にホロコーストから逃れる。
だが、疎開先の一人暮らしの叔母が病気で亡くなり、さらに叔母の家が火事で焼け落ちたため一人で旅に出ることになる。
孤児になった彼はあちこちで白い目で見られ、異物として周りの人々にむごい扱いを受けながらも懸命に生きようとする。

【感想】
衝撃の問題作でした。。。
主人公である少年の、人間の感情、
喜怒哀楽から喜びと楽しみを完全に消失させる、
まさに死んだ目の演技は、これが演技なのかどうかわからないほど実存的。
ホロコーストという地獄から逃れてもなお続く地獄は、まさに恐ろしいのは人間そのものだということをむき出しで表現していました。
では現代的ではないかと言うとさにあらず。
「異端」に対する迫害はいじめや人種差別、しいてはジェンダー問題や格差社会などと言葉を変えながら連綿として存在し、
おそらくは解決しない。
ラストシーンも希望と見るのか、それとも絶望の続きと見るのか判断が付きませんでした。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.9です!3時間超えの長尺ですが見る価値は必ずあります。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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by alcyon | 映画観た
2021年03月31日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
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【観た/2021年33本目】映画「ピーナツバターファルコン」観ました。

【解説・あらすじ】

『リトル・ミス・サンシャイン』などのプロデューサー、アルバート・バーガーとロン・イェルザが組んだドラマ。
漁師とダウン症の青年の旅路を描く。
『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』などのシャイア・ラブーフ、『フィフティ・シェイズ』シリーズなどのダコタ・ジョンソン、
ザック・ゴッツァーゲンが主演を務める。監督と脚本をタイラー・ニルソンとマイケル・シュワルツが担当。

ダウン症のザック(ザック・ゴッツァーゲン)は、老人養護施設で生活していた。
ある日、ずっと憧れていたプロレスラーの養成学校に入るために施設を脱走した彼は、兄が他界した漁師のタイラー(シャイア・ラブーフ)と出会い、意気投合する。
一方、施設の看護師エレノア(ダコタ・ジョンソン)は、ザックを捜していた。

【感想】
ロードームービーは基本的に大好き!。
とりわけこの作品は大きな起伏や衝撃的な事件はないものの、
優しさに溢れていてとても好感が持てました。
特に注目に値するのは「失敗】との向き合い方。
克服するのではなく、自然と解消していく様子をさらりとした演出で観せてくれるのはとても自然に感じました。
ラストのプロレスシーンには強く心を打たれるものがあります。
心に残る暖かさの詰まった映画でした。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.9です!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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by alcyon | 映画観た
2021年03月25日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
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【観た/2021年32本目】映画「スーパーバッド童貞ウォーズ」観ました。

【解説・あらすじ】

ジョナ・ヒル主演にしてエマ・ストーン初出演の青春コメディ。
童貞の高校生3人組が卒業パーティーで、それぞれ意中の女子生徒と初体験を目指して奮闘する青春コメディ。
全米で初登場1位となり、公開4週目で興行収入1億ドルを超えるヒットとなった。
また、作品の評価も高く放送映画批評家協会賞などにノミネートされた。
サウンドトラックにはライル・ワークマンとともにブーツィー・コリンズが大々的に参加している。

【感想】
ご安心ください!
これ傑作ですよ!!

タイトルこそ悪ふざけが過ぎていますが、お話はまさしく正統派の青春コメディー。
ハイスクール卒業間際、リビドー全開のドタバタを、
当事者目線とこれまたおバカすぎる大人目線で織りなす脚本、意外なほど甘酸っぱいラストへの展開は凄まじく素晴らしいです。

また、キャスト陣もベストな配役。
今や演技派俳優のジョナ・ヒル、ご存知セス・ローゲン、そして何よりエマ・ストーンのデビュー作だったりもします。

青春の持つ「不安」、自立へのいらだち、友情の尊さ、恋と愛への目覚め。
十二分に批評に耐えうる青春映画の偉大なマイルストーン。

当然におすすめです!

【評価点・つけるとしたら】
☆4.1です!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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2021年03月23日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
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【観た/2021年31本目】映画「星の子」観ました。

【解説・あらすじ】

今村夏子の小説を原作にしたヒューマンドラマ。
怪しげな宗教を信じる両親のもとで育った少女が、思春期を迎えると同時に自分が身を置いてきた世界に疑問を抱く。
メガホンを取るのは『タロウのバカ』などの大森立嗣。
芦田愛菜が、ヒロインのちひろを演じている。

父(永瀬正敏)と母(原田知世)から惜しみない愛情を注がれて育ってきた、中学3年生のちひろ(芦田愛菜)。
両親は病弱だった幼少期の彼女の体を海路(高良健吾)と昇子(黒木華)が幹部を務める怪しげな宗教が治してくれたと信じて、深く信仰するようになっていた。
ある日、ちひろは新任の教師・南(岡田将生)に心を奪われてしまう。
思いを募らせる中、夜の公園で奇妙な儀式をする両親を南に目撃された上に、その心をさらに揺さぶる事件が起きる。

【感想】
原作の小説は購入済み、未読です。(20210323現在)

宗教と家族をテーマにしたお話、展開や挟み込まれるエピソードは結構既視感強め。
しかしながら描写が細かく、しかも淡々としている、生活感を感じるものだったので新鮮にも感じました。
キャスティングで目を引いたのは岡田将生さんの存在感。
「嫌味なイケメン」というニッチだが確実に需要のあるジャンルを確立しています。
もちろん芦田愛菜さんの確かな成長を感じさせる演技も素晴らしい。
セリフの紡ぎ方、表情の表現がとても丁寧。
今後も年齢に応じた配役にピッタリキッチリ演じていくのは確実だと感じました。
少しだけ惜しく感じたのは「宗教」の持つ闇の部分、その深みの表現が足りないこと。
幸福とはなにか?を問うときもう少しだけ深堀りしてほしかったです。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.6です!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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by alcyon | 映画観た
2021年03月18日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
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【観た/2021年30本目】映画「スパイの妻」観ました。

【解説・あらすじ】

黒沢清監督によるドラマの劇場版。
太平洋戦争前夜を背景に、運命によってもてあそばれる夫婦の試練を描き出す。
蒼井優と高橋一生が夫婦役を演じ、坂東龍汰、東出昌大らが共演。

1940年、神戸で貿易会社を経営する優作(高橋一生)は満州に渡り、偶然恐ろしい国家機密を知る。
正義のために一連の出来事を明るみに出そうとした彼は、反逆者とみなされてしまう。
優作の妻の聡子(蒼井優)は反逆者と疑いの目で見られる夫を信じ、スパイの妻とそしりを受けても、
愛する夫と手に手を取って生きていこうと決意する。

【感想】
ドラマは未見です。
濱口竜介さん(「寝ても覚めても」監督)が参加した脚本はもちろん、
演出は不穏さを醸し出す黒沢イズムをしっかり感じさせるものでしたし、
音楽や美術など細部に至るまでこだわり抜いた、独特の世界観はさすが。お見事です。
また、物語の骨格を支えるキャスト陣の確かな存在感も見どころ。
主演の二人はもちろん、東出昌大の幅のある演技は必見、新境地に感じました。
惜しむらくは最後の最後、焼け野原描写のセットが少しファンタジーに感じたところ。
演出上の意図なのかもしれませんがそこだけトーン、リズムが変わり、
メッセージ性が伝わりにくくなっていたように思います。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.6です!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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by alcyon | 映画観た
2021年03月15日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
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【観た/2021年29本目】映画「ミッドサマー」観ました。

【解説・あらすじ】

長編デビュー作『へレディタリー/継承』で注目されたアリ・アスターが監督と脚本を務めた異色ミステリー。
スウェーデンの奥地を訪れた大学生たちが遭遇する悪夢を映し出す。
ヒロインを『ファイティング・ファミリー』などのフローレンス・ピューが演じ、
『ローズの秘密の頁』などのジャック・レイナー、『メイズ・ランナー』シリーズなどのウィル・ポールターらが共演。

思いがけない事故で家族を亡くした大学生のダニー(フローレンス・ピュー)は、
人里離れた土地で90年に1度行われる祝祭に参加するため、恋人や友人ら5人でスウェーデンに行く。
太陽が沈まない村では色とりどりの花が咲き誇り、明るく歌い踊る村人たちはとても親切でまるで楽園のように見えた。

【感想】
怖いというよりは不気味、気持ちわるいというか居心地の悪い映画でした。
土着的な信仰、宗教儀式のシーンはあまりにも耽美的。
極彩色の景色の中で展開される物語はあまりに残酷、なのに不思議な恍惚感がありました。
少しだけ考察を入れると、
・狂気と正常、地獄と天国の境界、ダウナーとアッパーの交錯問題
・祝祭の前後日程問題
など語りシロの多い作品だったと思います。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.8です!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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by alcyon | 映画観た
2021年03月14日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
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【観た/2021年28本目】映画「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝」観ました。

【解説・あらすじ】

2018年に放送され人気を博したアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の外伝。
名門女学園を舞台に、貴族の娘が教育係として現れた元少女兵と奇妙な絆を育む。
監督を務めるのはアニメ版のシリーズ演出を務めた藤田春香。
ボイスキャストに石川由依、寿美菜子、悠木碧、子安武人、内山昂輝、遠藤綾ら。

白椿が咲き乱れ、良家の娘のみが通学を許される名門女学園に通う大貴族ヨーク家の跡取り娘イザベラ・ヨークは、
父親と交わしたある契約が原因で学園生活が苦痛でしかなかった。
あるとき、彼女の専属教育係として元少女兵ヴァイオレット・エヴァーガーデンが学園に派遣される。
彼女はC.H郵便社で、代筆を通して人の心に触れることができる自動手記人形といわれる代筆業に就いていた。

【感想】
TV版、特別版を観てしっかり予習の後鑑賞しました。
美しい、圧倒的な作画はもちろん健在。
ストーリー的には本編で繰り広げられたエグい戦闘描写を控え、
「その向こう側」、市井の人々を描くことで更に戦争のもたらす悲劇を表現しています。
僕はエヴァーガーデンの、言葉に表せない、溢れ出す感情、
相手を深く思う時の、「あの表情」に心を持っていかれました、、。
近年を代表するアニメ作品であることに間違いない、
超おすすめの一本になりました。

【評価点・つけるとしたら】
☆4.2です!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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