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アルシオン通信
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2019年07月17日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【夏シーズン到来】伊豆・伊東の海水浴場と「東大室プール」開きのお知らせです。

今年はなかなか梅雨が開けませんね、、。
それでも先日(7/10)は快晴、ちょっとドライブ気分で海水浴場の視察に行ってきました♪

まずは定番の「伊東オレンジビーチ」

2019 伊東オレンジビーチ (4)m

海外リゾートのようなムードです。

2019 伊東オレンジビーチ (3)m

波が穏やかでファミリー向きのビーチです♪

【2019年度海水浴情報です】
遊泳期間/7月20日(土)~8月25日(日) ※市営監視所・救護所設置期間
遊泳時間/8:30~17:00
海の家/あり(有料)
シャワー/冷水(無料)
トイレ/あり(無料)
更衣室/なし
飲食・売店/あり
プラスアルファ/海上アスレチック「ウォーターパーク」

もう一ヶ所は
「宇佐美海水浴場」

2019 宇佐美海岸 (4)m

こちらは遠浅の海岸で海遊びにはもってこい。
撮影当日にはサーフィンやスタンドアップパドルなどをする人たちが楽しそうでした!

【2019年度海水浴情報です】
遊泳期間/7月20日(土)~8月25日(日) ※市営監視所・救護所設置期間
遊泳時間/8:30~17:00 ※8:30~17:00 遊泳区域ではサーフィン禁止!
海の家/なし
シャワー/なし
トイレ/あり(無料)
更衣室/なし
飲食・売店/なし

また
「東大室プール」も水が張ってありました(^o^)

2019 東大室プール (2)m

こちらは当館から歩いて3分、管理センターも有り着替え場所もシャワーも完備、
なんと露天風呂付きです。

これからの夏シーズン、水遊びはぜひ伊豆で♪

もちろん「オススメ☆」です♪

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2019年07月15日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年69本目】映画「未来を乗り換えた男」観ました。

解説・あらすじ:
『東ベルリンから来た女』などのクリスティアン・ペッツォルト監督が、アンナ・ゼーガースの小説「トランジット」を原作に描くサスペンス。
舞台を1940年代から現代に移し、ユダヤ人迫害と現代の難民問題を重ね合わせ男女の恋の行方を映し出す。
主人公を『ハッピーエンド』などのフランツ・ロゴフスキ、ヒロインを『婚約者の友人』などのパウラ・ベーアが演じる。

元レジスタンスのゲオルク(フランツ・ロゴフスキ)は、祖国のドイツを席巻するファシズムから逃れてパリ経由でマルセイユに到着する。
彼はパリのホテルで自殺を図った亡命作家のヴァイデルに成り済まして海路でのメキシコ行きを企てる。
そんなとき、懸命に人を捜しているマリー(パウラ・ベーア)と出会い、心惹かれる。

感想:
現代のパリやマルセイユを舞台に、歴史に翻弄される人々の苦渋、悲劇に切り込んだ作品。
過去のユダヤ人迫害問題やヨーロッパを直撃している移民問題などを大胆な設定で描き出しているのですが、、、。
まず、設定・舞台のロケーションがなんとなく現代性が薄れていて、あれ?歴史物だったっけと錯覚させられてしまい、
なかなかお話の本筋が頭に入ってこなかったです。
また、ファシズム感とでも言うのでしょうか、独特の緊張感も少し足りなく感じました。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.2です。題材が魅力的なのでちょっと惜しい感じでした。。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

もちろん「オススメ☆」です♪
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by alcyon | Comments(0)映画観た
2019年07月12日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年68本目】映画「アイ・フィール・プリティ」観ました。

解説・あらすじ:
『エイミー、エイミー、エイミー! 』などのエイミー・シューマーが主演を務めた女性賛歌。外見に対する
コンプレックスを持つヒロインが、事故に遭って自分を絶世の美女だと勘違いする。
ヒロインの上司をミシェル・ウィリアムズが演じ、モデルのエミリー・ラタコウスキー、ナオミ・キャンベルらが共演。

自分のルックスに引け目を感じていて、何事にも消極的なレネー(エイミー・シューマー)は、自分を変えるためにジムに通い始める。
だが、ジムで頭を打って意識を失ってしまう。
目覚めたとき、なぜか彼女は自分が超美人に変身したと思い込み、性格も前向きに変わっていた。

感想:

コンプレックスは大なり小なり誰しもが持つもの。
なんでも前向きに捉えるレネーが、周りを巻き込みながらズバズバ解決していく様子はやっぱり気持ちの良い!
また、「夢が覚めた後」の内省や、他社との関係性の再構築、
もう一致度チャレンジする気構え、さらには「ありのまま」を受け入れる勇気には、心打たれるものが有りました。
お話のテンポもリズミカルで、コメディの王道感もたっぷり。
女性ばかりではなく、男性も含め、すべての人に届く人生讃歌だったと思います。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.5です。元気が出ると思います♪

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

もちろん「オススメ☆」です♪
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by alcyon | Comments(0)映画観た
2019年07月11日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年67本目】映画「メリー・ポピンズリターンズ」観ました。

解説・あらすじ:
第37回アカデミー賞の5部門で受賞した名作『メリー・ポピンズ』のおよそ半世紀ぶりとなる続編。
前作の20年後の大恐慌時代を舞台に、再び現れたメリー・ポピンズが起こす奇跡を描く。
主演は『ヴィクトリア女王 世紀の愛』などのエミリー・ブラント、共演にコリン・ファース、メリル・ストリープ、
ベン・ウィショーらのほか、前作に出演したディック・ヴァン・ダイクも出演。
『シカゴ』などのロブ・マーシャルがメガホンを取った。

前作から20年後、バンクス一家の長男マイケルは家庭を持ち、父や祖父が勤めたロンドンの銀行で働いていたが、
大恐慌で経済的に苦しく、妻が他界して家の中は荒れていた。
さらに融資の返済期限が迫り、家を失う危機に追い込まれた家族の前に、
「ほぼ完璧な魔法使い」のメリー・ポピンズ(エミリー・ブラント)が以前と変わらぬ姿で現れる。

感想:
物語の中心は過去への喪失感、懐かしむ気持ちと、子供心の大切さ。
原作への最大限の敬意を払いつつ、現代風に仕上げたストーリーはすっと心に馴染みました。
また、すごい豪華キャストなんですが、
なんと言ってもディック・ヴァン・ダイク、90歳であれだけ軽やかに踊るとは!
驚愕でした!

【評価点・つけるとしたら】
☆3.5です。
物語に深みがあるような作品ではなく、あくまでファミリームービーなので、
肩の力を抜いて観るのにとても良いと思います♪

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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by alcyon | Comments(0)映画観た
2019年07月10日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年66本目】映画「女王陛下のお気に入り」観ました。

解説・あらすじ:
『ロブスター』などのヨルゴス・ランティモスが監督を務めた、18世紀初頭のイングランドを舞台にした宮廷ドラマ。
病気がちな女王と幼なじみ、新入りの召使いの思惑が絡み合う。
ドラマ「ナイト・マネジャー」などのオリヴィア・コールマンが主演を務める。
共演は『ナイロビの蜂』などのレイチェル・ワイズ、『ラ・ラ・ランド』などのエマ・ストーン、
『X-MEN』シリーズなどのニコラス・ホルトら。

18世紀初頭のイングランドの人々は、パイナップルを食べることとアヒルレースに夢中になっていた。
体の弱いアン女王(オリヴィア・コールマン)の身の回りの世話をする幼なじみのレディ・サラ(レイチェル・ワイズ)が、権力を掌握していた。
ある日、宮中に新入りの召使いアビゲイル(エマ・ストーン)がやって来る。

感想:
ヨルゴス・ラアンティモス節炸裂!!!
前作「聖なる鹿殺し」同様、劇伴の禍々しさ、超広角やスローモーションを多用した撮影のいびつさは相変わらず。(>褒めてます。)
コスチュームも独特で、ちょっとパンクの香り。
お酒によったような、船酔いになったような、不思議なトリップ感の作風は好き嫌いがありそうですが、
そこを乗り越えると、これもまた相変わらずの「俳優陣による演技合戦」にのめり込むことができます。
ドロッドロの人物描写は何処までが脚本で何処からが役者に委ねられているのかわからない、、、。
描写の細かさ、深さも十二分に楽しめました。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.8です。
とはいえ、この作風、観るもののコンディションを問うのでいつでもおすすめではないかと思います。
体力・気力、ともに調子の良い日に観ましょう!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
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☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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by alcyon | Comments(0)映画観た
2019年07月09日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年65本目】映画「新聞記者」観ました。

解説・あらすじ:
東京新聞記者・望月衣塑子の著書を原案にしたサスペンスドラマ。
国家の闇を追う記者と若手エリート官僚が、それぞれの正義を貫こうとする。
『怪しい彼女』『操作された都市』などのシム・ウンギョンと、『娼年』『孤狼の血』などの松坂桃李が共演。
『デイアンドナイト』などの藤井道人がメガホンを取る。

東都新聞の記者・吉岡(シム・ウンギョン)は、大学新設計画にまつわる極秘情報の匿名FAXを受け取り、調査を始める。
日本人の父と韓国人の母を持ち、アメリカで育った吉岡はある思いから日本の新聞社に在職していた。
かたや内閣情報調査室官僚の杉原(松坂桃李)は、国民に尽くすという信念と、現実の任務の間で葛藤する。

感想:
まさに「今」観るべき、いや「参加」するべき映画でした。

「単体の映画」として考えると、その作りには(僕の期待値より)正直多少の難があったと思います。
内調の脇の甘さ、情報管理はもっとシビアだろうと思うし、
新聞社の描写にはもっと葛藤、或いは反対にバディ感を出しても良かったはず。
尺もテーマの割にやや短い。

それでもです。
この映画はやはりすごい!

「この時代」の「このタイミング」で映画を取り切るにはどれほどの覚悟が必要だったろうか。
この映画に出演するにはどれほどの勇気が必要だったろうか。

さらに、シムウギョンの、松坂桃李の希望と絶望の表現は、このふたりにしかできない今年のベストアクト。
(特に松坂桃李の「死んだ魚の眼」は怪物級の演技!)

また、監督・制作陣の「作為」の肝の座りにも感服です。

「この国の主人公は誰だ」
「民主主義の反対語を即答せよ」
「自由主義を妨げるのはなにか」
「本当の悪は何処にいる」

これらのことを観客である我々にこれほどまで突きつけてくる挑戦的態度は、
確かに今までの日本映画にはなかったと感じます。

ポリティカルサスペンスは確立されたジャンルムービーなのですが、
邦画では今後間違いなく「新聞記者の前か後か」「新聞記者より突き詰めたかどうか」が基準になると思います。

いろいろ書きましたが、まずは映画として高水準、「ペンタゴンペーパーズ」に負けない力作です。

おそらく賞レースにはかすらない可能性もある劇薬映画がシネコンで掛かる奇跡をぜひ劇場で参加してください。

【評価点・つけるとしたら】
☆4.5です!この映画の主人公は「あなた」です!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
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☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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by alcyon | Comments(0)映画観た
2019年07月08日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年64本目】映画「海獣の子供」観ました。

解説・あらすじ:
「Saru」などで知られる五十嵐大介のコミックを、『鉄コン筋クリート』などのSTUDIO4°Cの制作でアニメ映画化。
居場所がない14歳の少女と不思議な兄弟の交流を描く。
声の出演に芦田愛菜をはじめ、石橋陽彩、浦上晟周、稲垣吾郎らが集結。
監督を渡辺歩、音楽を久石譲が担当している。

自分の気持ちをうまく言葉にできない中学生の琉花は、夏休みの初日に部活でトラブルを起こし、居場所がなくなってしまう。
彼女が父親が働く水族館を訪ねると、ジュゴンに育てられたという不思議な少年・海とその兄・空と出会い、彼らを通じて見たことのない世界に触れる。
同じころ、海の生き物たちが日本へ移動し始めるなど、地球上でさまざまな異変が始まる。

感想:
とにかく「どえらいものを観てしまった、、、」というのが本当の感想です、、。

天才が授けられた原作を、天才が作画し、天才が監督し、天才が劇伴し、天才が演じる。
まさに奇跡的な映画。。。

生命の短さと連綿とつながるDNA(性の連なり)の無限感、
宇宙の大きさ、地球の小ささ、
人の存在の大きさと理由、
物理と哲学、

といった、
「言葉にならない言葉」がスクリーンから溢れ出てきて、

実存がなくなってしまうような、
生と死の深淵を歩いているような、

危うく映画そのものに取り込まれるような感覚におそわれました。。

思い起こせばあれが「畏怖」だったのだ思います。

はじめは五十嵐作品の言語化に懐疑的だったのですが、
大きく成功していると思います。

或いはアニメという文化の大きな一つのマイルストーン。
快作だったと思います。

【評価点・つけるとしたら】

☆4.8です。
しいて言うなら映像が美しすぎて見とれてしまい、ストーリーが飛ぶ危険がありました。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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by alcyon | Comments(0)映画観た
2019年07月07日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R
今日はちょっとだけ「映画の探しかた」について書きます(^o^)

生まれついてのインドア派、趣味といえばやっぱり映画!
もちろん時間があれば劇場に向かいますが、一番近い映画館まで片道2時間、、。
定休日のない宿ですのであまり足繁く通うことができないのが現状です。。

幸い、当館アルシオンには80インチ、5.1チャンネルのシアタースペースがあるので、もっぱらそこで借りてきた映画を見る形になります。
それでも年間の休日を逆算するとだいたいですが劇場で10-12本、借りてきた、もしくはhuluとかprimeとかで100本ぐらいが観れる上限。

一度観始めたら「どんなにつまらなくても最後まで見る!」派なので、正直「当たり・外れ」は許されません。
よって、下調べの瞬間から勝負な感じです。ともかくハズせないんです、、。

ではどんな感じで調べているかなんですが、 最近は「yahoo映画のコメントが正直当てにならない問題」に直面しており、、。

1 filmmarksやKINENOTE の評価やレビュー をチェックし
2 twitterのトレンドや映画つながりの方の傾向やおすすめを見て
3 最後に映画系のBLOGをチェックする の三段階方式を採用しています。

特に重要なのは「3」。

とりわけよく観ているのは
MIHOシネマ」さんです。

いわゆる映画の感想サイトなんですが、

1 記事数が多く(6500記事以上ありました、、)
2 「あらすじ」「感想」「評判」「口コミ」の構成の親切設計。
3 キャスト検索ができ、
4 ネタバレ・ネタバレナシが明示されている!

のが特徴的。

これから映画を探すときはネタバレ無しを読み、 映画を見たあとはネタバレありを確認して、、なんて使い方もできるし、
関連作品を検索したりにもとても便利。

YouTubeチャンネル『MIHOシネマ』もとても参考になります。

僕の映画BLOG(というか鑑賞履歴)は結構偏りがあるので、
これだけ幅広く観るのはすごいな-と思います。
見習わなきゃですね!

MIHOシネマ

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by alcyon | Comments(0)映画閑話休題
2019年07月05日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年63本目】映画「運び屋」観ました。

解説・あらすじ:
実話をベースにしたヒューマンドラマ。麻薬を運ぶ90歳の男に待ち受ける運命を描く。
監督と主演を務めるのは『ミリオンダラー・ベイビー』などのクリント・イーストウッド。
イーストウッド監督作『アメリカン・スナイパー』などのブラッドリー・クーパー、
『マトリックス』シリーズなどのローレンス・フィッシュバーンらが共演する。

90歳のアール・ストーン(クリント・イーストウッド)は、家族を二の次にして仕事一筋に生きてきたが、
商売に失敗した果てに自宅を差し押さえられそうになる。
そのとき彼は、車で荷物を運ぶだけの仕事を持ち掛けられる。
それを引き受け、何の疑いも抱かずに積み荷を受け取っては運搬するアールだったが、荷物の中身は麻薬だった。

感想:
主演クリント・イーストウッド!
正直、グラン・トリノで最後だと思っていました、もう観れないと思っていました。。
そして肝心のストーリですが、これもまた、相変わらずの「イーストウッド節」炸裂!
リズムの良い脚本、ケレン味のない演出、捨てカットなしの撮影。
「ある男」の人生の光と影、家族への贖罪を底流に置きつつ、
大きく今のアメリカ社会の影を映し出す構図は本当にさすが、全く衰えも枯れも感じさせない瑞々しさ!
素晴らしい作品だったと思います!

【評価点・つけるとしたら】
☆4.3です!
何処をけなして良いのかよく分からないところが逆に欠点なぐらいです!
是非オススメです!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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by alcyon | Comments(0)映画観た
2019年06月23日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年62本目】映画「スタンリーのお弁当箱」観ました。

解説・あらすじ:
家庭の事情で小学校にお弁当を持参できない少年をめぐるハートフル・ドラマ。
歌や踊り、派手なアクション満載の娯楽大作映画が人気のインド映画界で、
スターが出演せずミュージカルテイストな演出もないながらも予想外の大ヒットを記録。
シナリオを用意せず、演技経験のない子どもたちだけを集めて約1年半にわたり撮影された。
元気いっぱいな子どもたちの無邪気な笑顔に癒やされ、ドラマを鮮やかに彩るおいしそうなお弁当の数々に目を奪われる。

いつも周囲を笑わせているクラスの人気者スタンリー(パルソー)は、家庭の事情によりお弁当が用意されることはなかった。
昼食の間は一人で過ごし、水道水で空腹を満たしている彼を見かねたクラスメートたちは、自分のお弁当を少しずつ分けていた。
しかし、その様子を見た先生の言葉に傷ついたスタンリーは、学校に行かなくなってしまう。

感想:
子どもたちが可愛く、健気で、まっすぐ。
まずこれだけでも観るべき映画です!
生き生きと撮りきった所は監督の力量の素晴らしさだと思います。
教師がお弁当を集る下りは文化の違いなのか?今ひとつわからなかったけど、
あるいはスタンリーと同じ境遇から這い上がったのかな、と想像してみたり、、。
物語は終始ありがちなハートフル路線で進むと思いきや、突然社会派、インドの闇に迫ります。
これを別世界の他人の話と観るか、他山の石とするかで印象は大きく変わる映画だと思いました。
惜しいのはオープニングとエンドロールの説明の多弁さ。
「みなまで言うな、わかっとるよ、、」感は拭いきれませんでした。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.7です!これと「LION」をセットで是非!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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