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アルシオン通信
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2019年06月18日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年59本目】映画「傷だらけのふたり」観ました。

解説・あらすじ:
『新しき世界』などのファン・ジョンミンと、テレビドラマ「朱蒙〔チュモン〕」などのハン・ヘジン共演の純愛ドラマ。
借金取りと銀行員という全く別の世界で生きる男女が、最初は反発し合いながらも徐々に心を通わせていく様子を丁寧に描写する。
メガホンを取ったのは、これが長編初監督作となる新鋭ハン・ドンウク。
恋愛の喜びに身を震わせ、少しずつ変化していく男の純情にホロリとする。

闇金の集金係をしているテイル(ファン・ジョンミン)は、実は人情に厚い人間だった。
ある日、彼は意識不明の男性の借金を取り立てに行った際に、娘のホジョン(ハン・ヘジン)を好きになってしまう。
父親の借金を肩代わりさせられたホジョンは、あろうことかその張本人に借金をちゃらにする代わりにデートしようと提案される。

感想:
まず最初にですが、僕はこのファン・ジョンミンという俳優さんがどうやら好き。
なんともないシーンで見せる人懐こい笑顔と、大人の渋みが絶妙な、個性豊かな演技をする人です。
まずそれだけで満足度は高かったです。
さてさて、映画の内容なんですが、まあ、ストーリーはありふれた恋愛模様&お涙頂戴モノで、
これといった新鮮味はないのですが、、。
ふたりが恋に落ちてゆく様やラストにかけての人情模様をものすごく丁寧に描いていて、
うん、こういうの(コテコテのメロドラマも)嫌いじゃないと再認識しました。
今後もファン・ジョンミン作品は追っていこうと思います。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.8です。それでもお涙頂戴までには至らず。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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by alcyon | Comments(0)映画観た
2019年06月16日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年58本目】映画「500ページの夢の束」観ました。

解説・あらすじ:
『リリィ、はちみつ色の秘密』などのダコタ・ファニングが主演を務めたハートフルストーリー。
自閉症の少女が、脚本コンテストに参加するためハリウッドに向かう。
共演は『リトル・ミス・サンシャイン』などのトニ・コレット、『スター・トレック イントゥ・ダークネス』などのアリス・イヴら。
『セッションズ』などのベン・リューインがメガホンを取った。

『スター・トレック』について並外れた知識を持つ自閉症のウェンディ(ダコタ・ファニング)は、
自分なりの『スター・トレック』の脚本を書くことが趣味だった。
ある日、『スター・トレック』脚本コンテストの開催を知り脚本を書き上げるが、郵送だと締め切りを過ぎてしまうことに気付く。
彼女は500ページの脚本を届けるため、愛犬と一緒にハリウッドを目指す旅に出る。

感想:
子役から本格女優への進化を続けるダコダ&エル・ファニング姉妹が好き、
「ロードムービー」が好きな僕にとってこれは見逃せない作品でした。
自閉症の主人公の日々の日常は実に平穏で退屈、重い展開になりそうなんですが、
スケジュール感だったりルールだったりをテンポよく、ポップに表現されていて、
自然に寄り添える設計だったと思います。
物語を力強く推し進めるのは主人公の「スタートレックへの深すぎる愛情」なんですが、
これは誰しもが共感できる「自己の有り様への肯定」であり、
前へ前へとどんどんアップデートされていく「新しい挑戦」にはやはり胸が熱くなりました。
そして彼女を救うのもやはり「愛」。
優しさに包まれたエンディングは映画を超えて、現実に向かう勇気を与えてくれたと思います。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.9です(^o^)。それにしてもダコダ・ファニングが可愛いですな。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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2019年06月14日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【映画/2019年57本目】映画「スティルライフ・オブ・メモリーズ」観ました。

解説・あらすじ:
フランスの写真家アンリ・マッケローニにインスパイアされ企画された衝撃作。
写真家とその恋人、美術館キュレーターによる三角関係を描く。
監督は『スイートリトルライズ』などの矢崎仁司。
安藤政信をはじめ、永夏子、松田リマ、ヴィヴィアン佐藤、伊藤清美、四方田犬彦らが出演する。

山梨県立写真美術館でキュレーターをしている怜は、
偶然入った東京のギャラリーで気鋭の若手写真家・春馬(安藤政信)の作品に魅了される。

その翌日、怜は撮影の依頼のために春馬にコンタクトを取る。
春馬は唐突な申し出と内容に戸惑うが、彼女を撮影することにする。
撮影を通じて二人の心の距離が縮まっていくが、春馬には妊娠中の恋人がいて関係性に変化してゆく。

感想:
いわゆる芸術系の作品。
美しい絵画、写真を連続して観せられるような雰囲気。
作画には隙きらしき隙きはなかったように思います。
ただ、一方台詞回しは「情緒的」「詩的」にこだわりすぎ、かつ、饒舌すぎて、
もっと説明は映像に任せても良かったのではと感じました。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.2ぐらいです。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
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2019年06月11日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年56本目】映画「ギャングース」観ました。

解説・あらすじ:
ルポライターの鈴木大介による取材を基に、裏社会の実態を描いた肥谷圭介の漫画を実写映画化。
少年院で出会った3人の少年が、裏社会でもがく姿を捉える。
社会に見放された若者たちに、『逆光の頃』などの高杉真宙、「パタリロ」の加藤諒、『勝手にふるえてろ』などの渡辺大知が扮する。
『SR サイタマノラッパー』シリーズなどの入江悠がメガホンを取った。

親に虐待され、学校にも通えず青春期を少年院で過ごしたサイケ(高杉真宙)、カズキ(加藤諒)、タケオ(渡辺大知)は、
生き抜くために犯罪者だけを標的に盗みを繰り返す「タタキ」稼業で生計を立てることにする。
被害に遭っても表沙汰にできない裏稼業や、悪徳業種の収益金を狙って危ない橋を渡るうちに、
いつしか三人は後戻りできないところに足を踏み入れていた。

感想:
原作のコミックは未読です。
基本的に「入江監督の作品&渡辺大知さんの出ている作品は観る」ルールなのです。
「新しい貧困」(これは「万引き家族」と既視感有り)というテーマに深く切り込み、
社会の暗部を抉り出す作風は前作の「ビジランテ」を踏襲しつつ、

監督本来のポップさや疾走感、エンディングの鮮やかさに回帰していて、とても見やすい作りだったと思います。
キャストの配役もMIYAVIさんを始め、とても新鮮でした。
強いて言えばもう少し3人の置かれた状況の背景、その壮絶さを深掘りしてほしかったです。(同じ尺でもできたはず)
また、金子ノブアキさんと篠田麻里子さんの立ち位置が曖昧で、キャスト同士の関連性の濃密さも少し薄味に感じました。。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.5です。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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2019年06月04日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年54本目】映画「アトミック・ブロンド」観ました。

解説・あらすじ:
シャーリーズ・セロン主演のアクション。
腕利きのスパイが、奪還を命じられた最高機密のリストをめぐってし烈な戦いを繰り広げる。
メガホンを取るのは『ジョン・ウィック』シリーズに携わってきたデヴィッド・リーチ。
ジェームズ・マカヴォイ、ジョン・グッドマンらが共演する。

イギリスの情報機関、MI6ですご腕のスパイとしてその名をとどろかすロレーン・ブロートン(シャーリーズ・セロン)に、新たな指令が下される。
それは、何者かに奪われた最高機密クラスのリストを取り戻すというもの。
ベルリンを訪れたロレーンを待ち受けていたのは、世界各国のスパイだった。
すさまじい争奪戦の中、ロレーンは超人的な戦闘能力を発揮しながら立ちはだかる敵を倒しまくる。

感想:
ベルリンの壁崩壊直前、東西冷戦氷解間際の街を、東西に駆け巡りながら、女スパイローレンが敵を倒しまくる痛快アクション活劇でした。
お話はMI6とKGBにCIAが割って入る、誰が味方で誰が敵かわからない、怪しいものだらけの混迷モノで、ここはスパイ物のスタンダードを踏襲。
一方、シャリーズ・セロンのアクションシーンはクールでポップでセクシー!
80年代のカルチャーシーンも織り交ぜた美術も楽しかったです。
惜しむらくは東西の行き来の緊迫感の希薄さ。脱出劇としての軽さでしょうか。
もうちょっとハラハラしたかったです。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.5です。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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2019年06月02日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年53本目】映画「新しき世界」観ました。

解説・あらすじ:
本国の韓国をはじめ、映画祭や映画賞で高い評価を獲得したクライムストーリー。
犯罪組織に潜入する警察官が、組織のナンバー2と育んだ絆と職務の間で葛藤するさまを映し出していく。
メガホンを取るのは、『悪魔を見た』などの脚本も手掛けてきたパク・フンジョン。
『10人の泥棒たち』などのイ・ジョンジェ、『悪いやつら』などのチェ・ミンシクなど、実力派俳優が結集する。
緊張感にあふれた語り口もさることながら、男たちの情や信念が激しくぶつかり合う熱いドラマにも魅了される。

韓国で有名な犯罪組織の幹部チョン・チョン(ファン・ジョンミン)の右腕としても認められているジャソン(イ・ジョンジェ)。
だがその正体は、カン課長(チェ・ミンシク)に潜入捜査を命じられた警察官であった。
警官の職務を果たそうとするも、自分と同じ中国系韓国人であるチョン・チョンとの間に生まれた兄弟のような情と絆を裏切っていることに苦悩するジャソン。
そんな中、組織のリーダー急死を契機にした後継者争いが勃発、さらに組織の一網打尽を目的とした捜査作戦が動き出す。

感想:
同じパク・フンジョン監督の「VIP 修羅の獣たち」を鑑賞後、あまりの壮絶さに言葉を失ったわけですが、
「新しき世界」もいいよ~という巷の噂?に惹かれついに観ることになりました。

お話のプロットとしては「インファナル・アフェア」のような、いわゆるヤクザへの侵入操捜査のお話なんですが、
そこはやっぱり韓国映画、そこはやっぱりパク・フンジョン!
えぐ味マシマシ、血量多め、ストーリーはもちろん味わい深いエンターテインメントに仕上がっていました。

2つの巨大組織(警察とマフィア)の論理・非常さに翻弄される主人公の心の機微。
同じ中華系の兄貴分の人情感、バディ感。
二転三転するスリリングなストーリー。
心臓の音が聞こえてきそうな緊張感と駆け引き。

韓国映画らしい、骨の軋む音が聞こえてきそうなアクション。

最後まで全く目をそらさず観ることができました。
不謹慎な気もしますが、大変楽しい映画体験だったと思います。

【評価点・つけるとしたら】
☆4.3です!これはおすすめです!

ちなみに
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☆4・・・・是非オススメ!
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2019年05月30日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年52本目】映画「マイプレシャスリスト」観ました。

解説・あらすじ:
トロント国際映画祭などで高評価を得た青春ドラマ。
高い知能指数を持つがコミュニケーション能力に乏しい女性が、セラピストからの課題をクリアしながら成長する姿を描く。
監督は、プロデューサーとしても活動しているスーザン・ジョンソン。
『ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出』などのベル・パウリー、『プロデューサーズ』などのネイサン・レイン、
ドラマシリーズ「イン・トリートメント」などのガブリエル・バーンらが顔をそろえる。

ニューヨーク、マンハッタン。
IQ185を誇り、ハーバード大学を飛び級で卒業したキャリー(ベル・パウリー)は、仕事に就かず、
友人も作らず、ただただ本を読んでばかりの毎日を過ごしていた。
ある日、唯一の話し相手であるセラピストのペトロフ(ネイサン・レイン)からリストを渡され、記された六つの課題を実行するようにと言われる。
キャリーは、金魚を飼い、好きだったチェリーソーダを飲み、新聞の出会い広告でデートの相手を探すといった課題をこなしていく。

感想:
主人公はIQ185の超天才、クレバーで弁舌も強く、道徳心も高いのだけれども、なぜか空回り。。
セラピストが課題をリスト化する設定がとても上手。
ペットを飼ったり、外に出る、人と関わることで一歩ずつ、人間性に温かみを帯びていくあたりはとても良かったです。
ほんの些細なこと、小さな勇気で人生は豊かになると思わせてくれる作品でした。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.6です。
強いていえば、出演男子がイケメン揃いすぎ&似た傾向すぎなのと、
妄想なのか現実なのかはっきりしないシーンが多かったのがマイナスです。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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by alcyon | Comments(0)映画観た
2019年05月29日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年51本目】映画「SUNNY 強い気持ち、強い愛」観ました。

解説・あらすじ:
韓国映画の金字塔『サニー 永遠の仲間たち』を、『モテキ』シリーズや『バクマン。』などの大根仁監督がリメイクした人間ドラマ。
舞台を韓国から日本に移し、仲の良かったコギャルたちの22年後の姿を、1990年代の音楽やファッションを交えて描く。
40歳の主人公とその高校生時代を『アンフェア』シリーズなどの篠原涼子と『ちはやふる』シリーズなどの広瀬すずが演じるほか、
小池栄子、ともさかりえ、渡辺直美、池田エライザ、板谷由夏らが出演する。

夫と高校生の娘と暮らす40歳の専業主婦、阿部奈美(篠原涼子)は、日々の生活に空しさを感じていた。
一方、独身で39歳の社長・伊藤芹香は、ガンで余命1か月を宣告されてしまう。
およそ22年ぶりに再会した芹香にもう一度みんなに会いたいと告げられた奈美は、
ある事件が原因で音信不通になった仲良しグループ“SUNNY(サニー)”のメンバーを捜そうとする。

感想:
韓国版「SUNNY 永遠の仲間たち」はもちろん観ていて、多分、僕のオールタイム・ベストに入る作品。
それだけに思い入れたっぷりに観ることになりました。

さてさて日本版。
「コギャル」なるものを全く知らないので、

その文化を懐かしんだりすることはできず、
女の子たちのかしましさにはついて行けず、
演出も若干あざとく感じてはしまいましたが、

ベースのストーリーはほぼほぼ変更なく、
きちんとリメイクとしてのオマージュがされており、
むしろ大人になった彼女たちへの共感が深まる仕組み。

配役も素晴らしい!
「二人一役」の難しさを巧みに演じた女優陣の頑張りはすごく、
特にともさかりえのやさぐれ感は原作超えの凄まじさ。これは必見だと感じました。

もちろん大根監督の「音楽愛」は健在。
オザケンでまさか目尻が熱くなるとは、、、。
ラストのダンスシーンにはぐっとくるものが有りました。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.8です!
惜しむらくは、、大人の事情なんでしょうか?キャストがひとり足りないです。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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2019年05月28日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。

kazu_R

【観た/2019年50本目】映画「キングダム」観ました。

解説・あらすじ:
原泰久のベストセラーコミックを原作にした歴史ドラマ。
中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍を夢見る少年と、中華統一をもくろむ若い王の運命を映す。
メガホンを取るのは『GANTZ』『図書館戦争』シリーズなどの佐藤信介。
『斉木楠雄のΨ難』などの山崎賢人、『リバーズ・エッジ』などの吉沢亮、長澤まさみ、橋本環奈をはじめ、
本郷奏多、満島真之介、石橋蓮司、大沢たかおらが共演を果たした。

紀元前245年、中華西方の国・秦。
戦災で親を失くした少年・信(山崎賢人)と漂(吉沢亮)は、大将軍になる夢を抱きながら剣術の特訓に明け暮れていた。
やがて漂は王宮へと召し上げられるが、王の弟・成キョウ(本郷奏多)が仕掛けたクーデターによる戦いで致命傷を負う。
息を引き取る寸前の漂から渡された地図を頼りにある小屋へと向かった信は、そこで王座を追われた漂とうり二つの王・エイ政(吉沢亮)と対面。
漂が彼の身代わりとなって殺されたのを知った信は、その後エイ政と共に王座を奪還するために戦うことになる。

感想:
原作のコミックはほぼほぼ既読です。

すごく長く重厚な原作。
スケール感の大きさをどう表現するかが難しそう。
また誰がどのキャラクターを演じるのか(配役)。

などクリアしなきゃいけない課題がおおい題材でしたが、

思い切った脚本。(次回作を期待して無理に話を詰め込まない)
しっかりとした中国ロケ。(原作の世界観を保持)
そして素晴らしい配役。

特に必見なのは
大沢たかおさんの怪演、役作りの見事さ。
長澤まさみさんのアクションのキレ。

また、吉沢亮さんのブレイクを3年前から予見し、
キャスティングしたプロデュースの慧眼も素晴らしかったと思います。

お話自体はやはり長い長い物語の中のほんの一部なので、続編作成は必須なのではないでしょうか。
(もし続編の予定がなければ評価が変わるかもしれません。)

邦画のビッグバジェットな久々の大作です。まずはご覧いただくのが良いと思います!

【評価点・つけるとしたら】
☆3.9です!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
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2019年05月27日

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kazu_R

【観た/2019年49本目】映画「教誨師」観ました。

解説・あらすじ:
名バイプレイヤーとして知られる大杉漣がエグゼクティブプロデューサーを務め、最後の主演作となった人間ドラマ。
彼らの改心を手助けする教誨師が、死刑囚たちと向き合う苦悩を描く。
共演に映画初出演となる玉置玲央のほか光石研、烏丸せつこ、古舘寛治らが集結。
死刑執行に立ち会う刑務官を描いた『休暇』の脚本を担当した佐向大がメガホンを取る。

受刑者の道徳心の育成や心の救済を行う教誨師の中でも死刑囚専門の牧師・佐伯(大杉漣)は、
独房で孤独な生活を送る死刑囚たちの良き理解者だった。

6人の死刑囚たちに寄り添い対話を重ねる中、自分の思いがしっかりと届いているのか、
彼らを安らかな死へと導くことは正しいことなのかと葛藤し、自身も過去と向き合う。

感想:
教誨師として拘置所に赴任した牧師が、死刑囚たちと「過去」「現在」そして「未来】のことを話す。
ほとんどそれだけの密室会話劇なんですが、、。
牧師の言葉も始めはきれいごとの羅列だったものが、徐々に人間性を帯びていく。
過去の過ちとの対話の中で、死とは何か、裁きとは何かといった思考の化物、その深淵にとらわれていく。
死刑囚の言葉の数々が、常識や善と偽善の境界線を消していく。
観ている者にとっても自身の通念的なもの、信じているものを重く深く問い直される作品だったと思います。

【評価点・つけるとしたら】
☆4.2です。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
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☆5・・・・生涯の名作!です

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