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アルシオン通信
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2019年10月22日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年97本目】映画「フロントランナー」観ました。

解説・あらすじ:
実在する政治家ゲイリー・ハートのスキャンダルを描いたドラマ。
アメリカ合衆国大統領候補として期待された主人公が、ある報道によって失脚する。
監督は『マイレージ、マイライフ』などのジェイソン・ライトマン。
『グレイテスト・ショーマン』などのヒュー・ジャックマン、『マイレージ、マイライフ』などのヴェラ・ファーミガ、
『セッション』などのJ・K・シモンズ、『17歳の肖像』などのアルフレッド・モリナらが結集する。
ヒューは本人に会うなど徹底した役作りに臨んだ。

1988年のアメリカは、大統領選挙に沸き立っていた。
コロラド州から選出されたゲイリー・ハート(ヒュー・ジャックマン)は、最有力候補(フロントランナー)として人々の視線と期待を集める。
そんな中、マイアミ・ヘラルド紙が彼に対する一つの疑惑を報じる。
ジョン・F・ケネディの再来と親しまれ、当選は確実視されていたゲイリーだったが、その報道を機に一気に人気を失ってしまう。

感想:
政治のニュースは報道なのかワイドショーなのか?
まあ、現在的には圧倒的にワイドショーなのだろうと感じますが、その元祖的事件を追った映画でした。
僕は政治家には政策も素行も、なにより言葉も必要だと思っていますので、ハートには微塵も同情できず。
また、お話自体も政治を取り扱っているのかはたまたゴシップなのか、どっちつかずの演出で、これもまたあまり共感、没入できず。
有名な事件ですので、その後のTVショーやマスコミの有り様まで含めて、
もっと皮肉たっぷりに、大きな構図で描いてほしかったです。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.2ぐらいです。キャストは豪華。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

もちろん「オススメ☆」です♪
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by alcyon | Comments(0)映画観た
2019年10月21日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年96本目】映画「21世紀の女の子」観ました。

解説:
『溺れるナイフ』などの山戸結希監督が企画・プロデュース・共同監督を務めた短編オムニバス。
『少女邂逅』の枝優花、『いつも月夜に米の飯』などの加藤綾佳ら15人の女性監督が集結し、
「自分自身のセクシャリティーあるいはジェンダーが揺らいだ瞬間が映っていること」をテーマに8分以内の短編を撮り上げる。
キャストには橋本愛、朝倉あき、石橋静河、伊藤沙莉、唐田えりか、北浦愛、木下あかり、松井玲奈らが顔をそろえる。

感想:
演劇的台詞回しが独特な芸術映画でした。
処女性だったり、母性と少女性の間のどこまでが少女かといったことに深くスポットを当てています。
同時に孤独が醸す美しさやつながりの危うさ、ゆらぎみたいなものも15作品共通のテーマ。
この映画、8分の短編×15作品、総じて感じるのは深い映画愛そのもの。
大森靖子のテーマソングも秀逸だったと思います。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.7です。
「世間」の評価は低いみたいですが、、僕は好きな映画でした♪

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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2019年10月18日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年95本目】映画「ブラック・クランズマン」観ました。

解説・あらすじ:
スパイク・リーがメガホンを取り、第71回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した実録ドラマ。
1970年代末のアメリカを舞台に、2人の刑事が過激な団体で潜入捜査する。
ジョン・デヴィッド・ワシントン、アダム・ドライヴァーらが出演する。

アメリカ・コロラド州コロラドスプリングスの警察署に、
初の黒人刑事として採用されたロン・ストールワース(ジョン・デヴィッド・ワシントン)は、

捜査のために電話で白人至上主義団体KKK(クー・クラックス・クラン)のメンバー募集に応募する。
黒人であることを隠して差別発言をまくし立てた彼は、入会のための面接に進み、
彼の代わりに白人の同僚刑事フリップ・ジマーマン(アダム・ドライヴァー)が面接に向かう。

感想:
さすがスパイク・リーの意欲作!でした。

1970年代に実際に潜入捜査をした黒人捜査官の実録小説に基づくお話とのことです。
非常にメッセージ性の強いテーマながら、映画の本筋は黒人と白人の警官コンビの熱血バディームービーの手法が取られていました。
結果、非常にバランス良く「差別・反差別」の構造や、「正義という概念」の危うさが表現されていたように思います。
また、繰り返される「アメリカ・ファースト」は今も昔も変わらない、危険な幻想であることにも強烈な批判精神で挑んでいます。
強いて言うなら、白人警官の葛藤的な部分ももうちょっと丁寧に、アダム・ドライヴァーにもっと見せ場を!とは思いましたが^^;

【評価点・つけるとしたら】
☆3.8です。同時期に公開されていた「グリーンブック」との対比も激論を生みそうです。合わせて是非!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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2019年10月17日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
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【観た/2019年94本目】映画「アニアーラ」観ました。

解説・あらすじ:
ノーベル文学賞受賞作家、ハリー・マーティンソンの小説「アニアーラ」を原作にしたSFドラマ。
事故によって宇宙をさまようことになった巨大宇宙船の行く末を映し出す。
監督はペッラ・カーゲルマンとフーゴ・リリヤ。
エメリー・ヨンソンをはじめ、『100歳の華麗なる冒険』などのビアンカ・クルゼイロ、
『ミレニアム2 火と戯れる女』などのイェニー・シルフヴェルヘルムらが出演する。

宇宙船アニアーラ号は、火星への移住者8,000人を乗せ、放射能に汚染された地球から飛び立った。
だが事故で燃料がなくなり、軌道から外れた上に修理ができなくなる。
宇宙をさまよう中、乗客たちは人間の感情を治癒・制御する人工知能MIMA(ミーマ)に依存し絶望から逃れようとする。
しかし、MIMAは限界を超え自爆してしまう。
5年後、アニアーラ号の前に槍の形をした巨大な物体が出現する。

感想:

荒んで行く船内の様子がまるで汚染されていく地球の縮図。
享楽と宗教の関係性、醸成されていく政治腐敗、独裁などはこれもまた社会の縮図。

ただ、船長の「独裁」はそのカリスマや狂気が薄く?

そして何より人類の特徴、「派閥化」や「階級化」、「経済格差」や「紛争」の表現がほとんどない?
あえて描かなかったのかもしれませんが、ちょっと腑に落ちない感もありました。

残された「火星」が地球人にとってユートピアだったのかディストピアだったのかも気になるところです。


荒涼とした余韻に含みをもたせる、何とも哲学的な映画でした。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.6です。派手なSFとは一線を画く、実験的社会派ドラマでした。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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2019年10月16日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年93本目】映画「ねことじいちゃん」観ました。

解説・あらすじ:
ドキュメンタリー番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」などで知られる動物写真家・岩合光昭の映画初監督作。
ねこまきの人気コミックを基に、猫と暮らす70歳の元教師が、親しい友人の死や自身の体の不調などに直面するさまを描く。
周囲から頼られる存在だが家では猫の言いなりな元教師を、映画初主演となる落語家の立川志の輔が演じる。
ヒロインは柴咲コウ。

2年前に妻を亡くした70歳の大吉(立川志の輔)は、友人たちに囲まれ、
飼い猫のタマの散歩と妻が残したレシピノートの作成が日課の自由気ままな生活を楽しんでいた。
だが、親しい友人が亡くなり、自身の体にも変調を覚えた矢先、タマがどこかに行ってしまう。

感想:
動物写真家・岩合光昭さんの監督作。写真展、観に行ったことがあり、大変興味深く鑑賞しました。
流石に猫の可愛らしさ、風景の美しさを撮らせれば超一流!
カワユイ、カワユイ、カワユイ!の連続です!
主人公猫たまの演技は圧巻です!
人間キャストも立川志の輔さんに小林薫、柄本佑など豪華絢爛!
ただ、残念ながら、お話はすこし単純で、先々読める展開、面白みや深みはあまり感じませんでした。
(劇伴とか、せっかくだからもっとお金かけても、、、。)

また、志の輔さんあたりは「おじいちゃん」と呼ぶには相当にアクティブ感があり、十分「若く」感じました。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.5です。
あくまでも猫好きのための猫映画、僕は猫好きなのでまあまあ満足です!

ちなみに
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☆4・・・・是非オススメ!
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2019年10月15日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
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【観た/2019年92本目】映画「記者たち」観ました。

解説・あらすじ:

イラク戦争のさなかに真実を追い続けた実在のジャーナリストたちを描く実録ドラマ。
ジョージ・W・ブッシュ政権下で奔走した記者たちを、『スリー・ビルボード』などのウディ・ハレルソン、
『X-MEN』シリーズなどのジェームズ・マースデン、『ハリソン・フォード 逃亡者』などのトミー・リー・ジョーンズが演じるほか、
ジェシカ・ビール、ミラ・ジョヴォヴィッチらが共演。
ロブ・ライナーがメガホンを取った。

2002年、アメリカのジョージ・W・ブッシュ大統領は大量破壊兵器の保持を理由にイラク侵攻に踏み切ろうとしていた。
アメリカ中のメディアが政府の情報を前提に報道する中、
地方新聞社を傘下に持つナイト・リッダー社ワシントン支局の記者、
ジョナサン・ランデー(ウディ・ハレルソン)とウォーレン・ストロベル(ジェームズ・マースデン)は、

その情報に疑念を抱き真実を報道するため取材を進める。

感想:
「スタンド・バイ・ミー」の名匠ロブ・ライナーが自ら出演まで!の骨太社会はドラマ!
キャストも超豪華!ウディ・ハレルソンが出ていると大体良い映画なので安心!

作品自体は権力者の不実に抗う記者たちの、誠実な物語は同じく戦争の不義を問う「ペンタゴン・ペーパーズ」と相似形。
小さなファクトを積み重ね、情報提供者の正義の心を揺さぶる様は、
まさに報道とは政府の「広報」ではなく「権力の監視」なのだという強い主張、曲がらない「正しさ」があったように思います。

過去の失敗から何を学ぶのか、それとも繰り返してしまうのか、守るべきものはなんなのか?
これはアメリカのみならず、どこの世界、どんなコミュニティにも通じる他山の石。
それでも戦争は始まってしまい、多くの犠牲を出した事実がほろ苦い作品でした。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.7です。
惜しむらくは作品の尺がちょっと「短い」。
もっと長くて重厚であってもぜんぜん大丈夫だったと思いました。

ちなみに
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2019年10月13日

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【観た/2019年91本目】映画「半世界」観ました。

解説・あらすじ:
『十三人の刺客』などの稲垣吾郎が主演を務めるヒューマンドラマ。
炭焼き職人として生きる男が旧友との再会をきっかけに自身を見つめ直す。
メガホンを取るのは阪本順治。
長谷川博己、池脇千鶴、渋川清彦のほか、小野武彦、石橋蓮司らが共演する。

とある地方都市。
山中にある炭焼き窯で、炭焼き職人として備長炭を製炭する39歳の紘(稲垣吾郎)は、
帰郷してきた中学時代からの友人である元自衛官の瑛介(長谷川博己)と再会する。
彼の一言を契機に、紘は父親から何となく継いで炭焼きの仕事をこなし、
仕事を理由にして家庭のことを妻・初乃(池脇千鶴)に任せていたことに気付く。
さらに別の同級生・光彦(渋川清彦)からは、息子の明に対して無関心だと言われてしまう。
紘は仕事や家族に向き合おうと決意する一方、瑛介の苦悩を知ることとなる。

感想:
稲垣吾郎、恐るべし、、。
「十三人の刺客」のときの凄みも素晴らしいと思いましたが、この「半世界」での豊かな演技には絶句しました。
お話は「喪失感」や「父性」「家族観」が骨格で、そこに代えがたい友情が絡む、骨太構造。
事業承継の心情描写が今の僕にはきつい。どうしても父親のことを思い出してしまいました。

これからどれだけ新しい風景を見つけることができるだろうか。

これからどれだけ懐かし風景を見つめることができるだろうか。

「半世界」の意味も二重三重に心に深く響きました。

我が「半世界」の振り返りになる一本だったようにおもいます。

【評価点・つけるとしたら】
☆4.1です!
これは観るべき映画です!
惜しむらくは稲垣吾郎はかっこよすぎて、ボロい服でもかっこよい。

ちなみに
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2019年10月09日

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【観た/2019年90本目」映画「斬、」観ました。

解説・あらすじ:
『野火』などの塚本晋也監督が時代劇に初挑戦し、池松壮亮と蒼井優と組んだドラマ。
鎖国が長く続いた江戸時代末期を舞台に、開国か否かの選択を迫られ翻弄される人々を映す。
塚本は監督、脚本、撮影、編集、製作に加え出演もこなし、『野火』にも出演した中村達也らが共演している。

江戸時代末期の日本は、開国か否かで大きく揺れていた。
困窮の末に藩を後にし、農村の手伝いをする浪人の杢之進(池松壮亮)は、
近所に住む姉弟のゆう(蒼井優)と市助(前田隆成)と共に時代の変化を感じながらも静かに過ごしていた。
そこへすご腕の剣士・澤村(塚本晋也)が現れ、杢之進の剣の腕を見込んで動乱の京都に彼を誘おうとする。

感想:
これは時代劇の形を借りた「哲学」のお話。
剣はあくまでも生死を分ける線分的な役割、メタファーで、
どう生きて、どう死ぬのか、また人の生死とはその内容なのか結果なのかを、静かに、強く問う、
塚本監督の意欲作だったと感じました。
もちろん池松さんの静謐で繊細、蒼井さんの色気、俳優・塚本晋也の狂気と、演技にも見どころ満載。
濃密な時間を過ごせたました!

【評価点・つけるとしたら】
☆4.0です!

ちなみに
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2019年10月08日

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【観た/2019年89本目】映画「美人が婚活してみたら」観ました。

解説・あらすじ:
婚活女性の本音を描いたとあるアラ子によるコミックを実写映画化。
不毛な恋愛に疲れて婚活を始めた女性が、理想と現実の間で揺れ動く。
恋愛運のないヒロインを黒川芽以が演じるほか、臼田あさ美、中村倫也、田中圭らが共演。
『勝手にふるえてろ』などの大九明子が監督、お笑いコンビ・シソンヌのじろうが脚本を務めた。

美しく仕事もできるが、既婚者ばかりと恋愛してきたWEBデザイナーのタカコ(黒川芽以)は、32歳にして本気で婚活をしようと決意する。
彼女は自分を変え、やすらかな人生を手にするため、親友のケイコ(臼田あさ美)に勧められた婚活サイトに登録。
そしてタカコの前に園木(中村倫也)と矢田部(田中圭)が現れる。

感想:
キャストの新鮮さ、旬加減に惹かれて鑑賞しました。
尺もあんまり長くなくて、ワリと観やすい設計、なのですが、、。
ストーリーも登場人物もどこかで観たことあるような?ステレオ感アリアリで、
お話もそんなに煮詰まらず。
それだったらもっとポップに、疾走してほしかったかなと思います。
原作のコミックもあるようなので読んでみようかな、とは思いました。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.4です。それでも僕は黒川芽以さんが出ているとだいたい満足なのですよ。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
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☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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2019年10月07日

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【観た/2019年88本目】映画「神弓-KAMIYUMI-」観ました。

解説・あらすじ:
1600年代、丙子の乱の朝鮮半島を舞台に、朝鮮の弓士と清の精鋭部隊とのし烈な戦いを描き、2011年の韓国興行収入ナンバーワンを記録したアクション。
清の精鋭部隊にたった一人の家族である妹を捕らえられたことから、障害物を避けながら的を射る「曲射」を操る主人公が、
破壊力抜群の清の弓の名手とのバトルを繰り広げる。
監督は、『極楽島殺人事件』のキム・ハンミン。
主人公を、『殺人の追憶』などに出演するパク・ヘイルが演じる。
CGなどを排して作り上げた豪快でスリリングなアクション・シーンは圧巻。

西暦1636年。清国が朝鮮半島に侵攻し、丙子の乱が勃発する。
すご腕の弓士、ナミ(パク・ヘイル)は父の死後、妹ジャイン(ムン・チェウォン)と身をひそめるように暮らしてきた。
そんな妹の結婚式当日、新郎新婦が清の精鋭部隊に捕らえられる。
ナミは父の残した神弓を手に清の10万の大軍に突撃。
そして、次々と敵を倒すナミに対して、清の弓のスペシャリストである猛将軍ジュシンタ(リュ・スンリョン)が立ちふさがる。

感想:
丙子の乱は「王の立場」から見た映画「天命の城」を先に見ていましたので、基礎知識はありました。
今回はより民の目線、よりパーソナルな戦争との関わりを描いた作品。
「天命」が大義を問うのにたいし「神弓」はより間近な、「人の生死」の重みを問うお話。
とにかくアクションが素晴らしい出来栄え!
触れ込みの「10万の清軍?」は最後まで現れず、壮大なシーンの連続というわけではありませんが、
その分接近戦、森の中での死闘、何より工夫をこらした多彩な弓アクションには目を見張りました。
森の中でのシーンは「アボカリスト」にも負けないカメラワーク、匹敵だと思いました!。
死闘の末に残るもの、戦争の結果には荒涼たるものがあり、これは過去の話ではなく現代との相似も感じる力作だったと思います。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.9です!これは楽しい、面白かったです!

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