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アルシオン通信
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2019年04月17日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年35本目】映画「止められるか、俺たちを」観ました。

解説・あらすじ:
2012年10月に急逝した映画監督・若松孝二の伝記ドラマ。
1960年代末を舞台に、彼のプロダクションに飛び込んだ女性の視点から、映画に全てをささげる若松孝二と仲間たちの青春を浮き上がらせる。
メガホンを取るのは、若松プロダクション出身で『孤狼の血』などの白石和彌。
『愛の渦』などの門脇麦、『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』などの井浦新、
『ラバーズ ~覆う女~』などの山本浩司をはじめ、岡部尚、大西信満、タモト清嵐、毎熊克哉らが顔をそろえる。

1969年、何者かになりたいと強く願っていた吉積めぐみ(門脇麦)は、
映画監督の若松孝二(井浦新)に師事しようと、原宿セントラルアパートにある若松プロダクションの門をたたく。
彼女は、磯貝一(柴田鷹雄)、沖島勲(岡部尚)、秋山道男(タモト清嵐)、伊東英男(西本竜樹)、足立正生(山本浩司)、
小水一男(毎熊克哉)らと一緒に映画制作に没頭する。

感想:
「生と性と革命」。
伝説の監督、若松孝二を中心とした当時の若松プロに関わる人々の群像伝記ドラマでした。
生前の作品は2作ぐらいしか観ていない、
もちろんピンク時代のは物自体がないので伝聞でしか知らないのですが、
一つのことに賭け、生きる力の炎を燃やす熱量の凄さは感じることができました。
ただ、あの時代、政治が、若者が怒りに燃え滾った風景をあまりにもばっさりカットしていて、
後年の政治色の強い作風に移り及んでいく監督の心象が撮れていないのは残念、、。
青春映画として観るべき作品だったのかもしれません。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.3です。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

もちろん「オススメ☆」です♪
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by alcyon | Comments(0)映画観た
2019年04月16日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。
kazu_R

【観た/2019年34本目】映画「くるみ割り人形と秘密の王国」観ました。

解説・あらすじ:
童話やチャイコフスキーの楽曲で知られる「くるみ割り人形」の物語を実写化したファンタジー。
少女クララの不思議な冒険を壮大なスケールで活写する。
メガホンを取るのは『サイダーハウス・ルール』などのラッセ・ハルストレム。
『インターステラー』などのマッケンジー・フォイ、『プライドと偏見』などのキーラ・ナイトレイ、『クィーン』などのヘレン・ミレンらが出演している。

14歳の少女クララ(マッケンジー・フォイ)は、機械をいじることが大好きで、ほかの子と遊んだりお洒落をしたりすることが不得意だった。
ある日、彼女の豊かな想像力と聡明さを認めてくれていた母親が亡くなる。
悲しみの中、彼女は“花の国”“雪の国”“お菓子の国”“第4の国”から成る秘密の王国に迷い込む。
そこでクララは、自分のことをプリンセスと呼ぶくるみ割り人形フィリップやシュガー・プラム(キーラ・ナイトレイ)と出会う。

感想:
とにかくマッケンジー・フォイの魅力、美しさの際立つ作品でした。
キーラ・ナイトレイが霞むほどだったので、ほんと将来が楽しみすぎます。
お話は「これぞディズニー!」なファンタジーで、画作りがさすがの美しさで、
音楽も「これぞチャイコフスキー」な、ゴージャスな作品だったと思います。
難点は楽しみにしていたセルゲイ・ポルーニンがあまりにもちょい役、、、。
世界のトップの扱いとしてはいかがなものかと思いました。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.4です。
お子さんがクラシックに触れるのに良い映画だと思います。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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2019年04月15日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。

kazu_R

【観た/2019年33本目】映画「オーケストラ・クラス」観ました。

解説・あらすじ:
挫折したバイオリニストが、初めて音楽に触れる子供たちとの交流から、演奏会を目指そうとする人間ドラマ。
子供たちに楽器を贈呈し、プロの演奏家たちが音楽を教えるフランスの音楽教育プログラムに着想を得て、
『コーラス』『幸せはシャンソニア劇場から』など音楽映画に携ってきたニコラ・モヴェルネが製作を務めた。
『マイ・ファミリー/遠い絆』などのカド・メラッド、『カミーユ、恋はふたたび』などのサミール・ゲスミらが出演。

バイオリニストのシモンは、音楽教育プログラムの講師としてパリ19区にある小学校の6年生に、バイオリンを教えることになる。
子供が苦手な彼は、わんぱくで楽器に触ったこともない生徒たちへの指導に苦戦するが、子供たちは次第に音楽の魅力に気付き始める。
そしてシモンは、彼らと向き合う中で、改めて音楽の喜びをかみしめていた。

感想:
いやはや、はじめは生徒たちのやんちゃぶりが凄すぎて、あのお高いバイオリンが壊れないかばかり気になる、、。
のですが、徐々に音楽と向き合い、次第と楽器とのふれあい方にもリスペクトが高まり、上達していく。
講師も生徒を通じて人間性の豊かさ、それこそ音楽の喜びに目覚めていく。
「生まれていく音楽」と「再生されていく音楽」のアンサンブル、地味でありきたりなストーリーなんですがやはりぐっとくるものが有りました。
監督の、感動を押し付けない抑えた演出にもとても好感が持てました。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.6です。強いて言うならラストの演奏はもっと長くあるべきだと感じました。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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2019年04月10日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。

kazu_R

【観た/2019年32本目】映画「ピッチ・パーフェクト ラストステージ」観ました。

解説・あらすじ:
ヒットを飛ばしたミュージカル・コメディー・シリーズ『ピッチ・パーフェクト』の最終章。
社会人になったベラーズのメンバーたちが、熱いステージを見せる。
『マイレージ、マイライフ』などのアナ・ケンドリック、『ワタシが私を見つけるまで』などのレベル・ウィルソン、
『スウィート17モンスター』などのヘイリー・スタインフェルドら、シリーズに出演してきた面々が集結した。

歌を通して素晴らしい仲間たちと出会い、世界大会で優勝を果たしたアカペラグループ“バーデン・べラーズ”の面々は、
大学卒業後それぞれの道を歩んでいたが、仕事も恋も思うようにいかず現実の厳しさにへこんでいた。
そんな折、再結成の話が持ち上がり、ベッカ(アナ・ケンドリック)たちはまた集まることになる。

感想:
意気揚々と社会に飛び出してみたものの、そこに待っていたのは思うようには行かない現実。
それぞれの道にはそれぞれの障壁があり、みんな凹んでいいる、、。
更には家族の関係や友情のあり方、女性の社会進出といった、すっごい「あるある」なストーリーが軸。
それに今回もたっぷり聴きがいのある音楽を織り合わせ、アガる映画になっていたと思います。
個人的にはリフ・オフシーンでのAvicii:wake me up を敵側が歌うシーンや、
大好きなヘイリー・スタインフェルドが歌っているシーンが気に入りました。
若者だった頃の葛藤や、ささやかな輝きを思い出させてくれる、
なかなか良いストレス解消ムービーだったと思います。

Avicii のWake Me Up はこれ。音楽業界も惜しい人をなくしたと感じざる得ません。合掌、、。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.7です。楽しかったです。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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2019年04月09日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。

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【観た/2019年31本目】映画「万引き家族」観ました。

解説・あらすじ:
『誰も知らない』『そして父になる』などの是枝裕和監督による人間ドラマ。
親の年金を不正に受給していた家族が逮捕された事件に着想を得たという物語が展開する。
キャストには是枝監督と何度も組んできたリリー・フランキー、樹木希林をはじめ、『百円の恋』などの安藤サクラ、
『勝手にふるえてろ』などの松岡茉優、オーディションで選出された子役の城桧吏、佐々木みゆらが名を連ねる。

治(リリー・フランキー)と息子の祥太(城桧吏)は万引きを終えた帰り道で、寒さに震えるじゅり(佐々木みゆ)を見掛け家に連れて帰る。
見ず知らずの子供と帰ってきた夫に困惑する信代(安藤サクラ)は、傷だらけの彼女を見て世話をすることにする。
信代の妹の亜紀(松岡茉優)を含めた一家は、初枝(樹木希林)の年金を頼りに生活していたが、、、。

感想:
児童虐待、都市の貧困層、独居老人、、、といった現代社会が抱える問題を映し出した群像劇。
家族の有り様、そのつながりは愛情なのかお金なのか、はたまたまた別の事情や感情なのか、といった普遍的なテーマを軸に
善悪の区別、正義の使い方と葛藤といった要素を絡め、さらには少年の成長痛を痛烈に描き出すさまには本当に息を呑みました。
役者陣の性根の座り方も半端ない!
是枝監督の、今までの映画の総集編のような、いや、集大成といえる作品だったと思います。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.9です。寒色具合がどうもなじまず、そこだけマイナスです。「フロリダプロジェクト」と対比して観ると面白いかもです。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
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☆5・・・・生涯の名作!です

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2019年04月08日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。

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【伊豆の四季・自然】まだ観れます!アルシオンの桜♪

今日は少し肌寒い伊豆高原です。
さて、今年の伊豆高原の桜(染井吉野)ですが、春先寒い日があったせいか?とても長持ち。

卒業シーズンを越えて
入学式を越えて

まだまだ観ごろです!

20190408 アルシオン 桜 (29)

アルシオンの桜は樹齢20年以上の巨木。
伊豆高原でも珍しいサイズです。

20190408 アルシオン 桜 (15)

建物より高さがあります。

20190408 アルシオン 桜 (25)

客室(203号室・204号室)から観ると迫力満点です。

20190408 アルシオン 桜 (2)

ライトアップしています。なかなかムーディーだと思います(^o^)

20190408 アルシオン 桜 (39)

タイミンが良いとメジロがいたりします♪

今週いっぱいは見頃だと思います。

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2019年03月29日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。

kazu_R

【観た/2019年30本目】映画「翔んで埼玉」観ました。

解説・あらすじ:
人気コミック「パタリロ!」の作者である魔夜峰央の人気漫画を実写映画化。
埼玉県民が東京都民から虐げられている架空の世界を舞台に、東京都知事の息子と埼玉出身の転校生の県境を超えたラブストーリーが展開する。
『ヒミズ』『私の男』などの二階堂ふみと『カーラヌカン』で主要人物を演じたミュージシャンのGACKTが主演を務める。
『テルマエ・ロマエ』シリーズなどの武内英樹がメガホンを取った。

東京都民から冷遇され続けてきた埼玉県民は、身を潜めるように暮らしていた。
東京都知事の息子で東京屈指の名門校・白鵬堂学院の生徒会長を務める壇ノ浦百美(二階堂ふみ)は、
容姿端麗なアメリカ帰りの転校生・麻実麗(GACKT)と出会い、惹かれ合う。
しかし、麗が埼玉出身であることが発覚してしまう。

感想:
いろんな世界の問題を2時間弱に詰め込んだ、けっこうな大作でした!
強国と周辺国の支配・被支配の問題、
また周辺国同士の軋轢やライバル関係、
冷遇を打ち破るためのイデオロギー論争、
差別と被差別の理屈、
最後は民主主義と全体主義、独裁の危険性まで、
深く踏み込んでおいて!
それらをグルっとまとめてコメディで笑い飛ばす!
いやはやよくできた脚本だったと思います。

【評価点・つけるとしたら】
☆4.0です!!

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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2019年03月28日

こんにちは、伊豆高原の小さなオーベルジュ アルシオンのかずです。

kazu_R

【観た/2019年29本目】映画「グリーンブック」観ました。

解説・あらすじ:
黒人ピアニストと彼に雇われた白人の用心棒兼運転手が、黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を手に人種差別が残るアメリカ南部を巡る人間ドラマ。
『はじまりへの旅』などのヴィゴ・モーテンセンと、『ムーンライト』などのマハーシャラ・アリが共演。
『メリーに首ったけ』などのピーター・ファレリーが監督を務めた。
アカデミー賞の前哨戦の一つとされるトロント国際映画祭で、最高賞の観客賞を獲得した。

1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒を務めるトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)は、クラブの改装が終わるまでの間、
黒人ピアニストのドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)の運転手として働くことになる。
シャーリーは人種差別が根強く残る南部への演奏ツアーを計画していて、二人は黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに旅立つ。
出自も性格も違う彼らは衝突を繰り返すが、少しずつ打ち解けていく。

感想:
言わずとしれた2019年のアカデミー作品賞を受賞した今作。
また、
はじまりへの旅」のヴィゴ・モーデンセン、
ムーンライト」のマハーシャラ・アリががっぷり四つと聞いては観ずに要られようもなく、しっかり劇場で鑑賞してきました!

もうすでに十二分に成功している黒人天才ピアニストが敢えて差別が色濃く残るアメリカ南部ツアーに出向く。
それに同行することになった粗野なイタリア系アメリカ人。
二人が衝突しながらも信頼を深めていくロードムービーで、ここまでは今までもいろんな映画で取り上げられてきたテーマなんですが、、、。
「自己のアイデンティティがどこにあるのかさまよい、孤独に耐えかね、怒りの行き場を失い、さらにはセクシャリティに悩む」黒人を、
粗暴な反面、素直で嘘のないイタリア系移民がいつの間にか一番近くで支える、その人間らしさ。
二人が相手を軽蔑しながら、互いを利用し合いながら、少しづつ、友情が芽生えていく。
そしてその友情はやがて差別を越えていくといった、王道のストーリーに、やはり心熱くなりました!
帰りの車の中、ついつい、ブルーハーツの「青空」
”生まれたところや、皮膚や、目の色で、一体この僕の何がわかるというのだろう”
の部分をリフレイン。
あらためて、「人」を観ることの大切さを教わったように感じました。

【評価点・つけるとしたら】
☆4.2です!!「他山の石」になる良い映画だったと思います。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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2019年03月27日

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【観た:2019年28本目】映画「寝ても覚めても」観ました。

解説・あらすじ:
第32回野間文芸新人賞に輝いた柴崎友香の小説を映画化したラブストーリー。
突然行方をくらました恋人を忘れられずにいる女性が、彼とうり二つの男性と出会って揺れ動くさまを追う。
メガホンを取るのは『ハッピーアワー』などの濱口竜介。
主演を『聖の青春』などの東出昌大、ヒロインをテレビドラマ「ブランケット・キャッツ」などの唐田えりかが務める。
ヒロインが惹かれる二人の男性を東出が一人二役で演じる。

麦(東出昌大)と朝子(唐田えりか)は恋に落ちるが、麦は彼女の前から突然居なくなってしまう。
それから2年がたち、彼女は麦との思い出が残る大阪を離れて東京で暮らし始める。
ある日、麦と外見はそっくりだが性格の違う亮平(東出昌大)と出会う。
麦のことを忘れられないがゆえに彼を避けていたが、一方の亮平はそんな彼女に強く惹かれる。
亮平と接するうちに彼に惹かれていく朝子だったが、、、。

感想:
衝撃作!でした。
かなり困惑です、、。
男性目線で見れば、
まず最初の恋人・麦は友人にはしたくないタイプ。
次の恋人亮平は逆に同性にも信頼される優等生。
正反対の二人の相手で揺れ動くヒロイン朝子の様子・心情は
「恋は理屈じゃない」の言葉で片付けてよいのか、、。
傍から見ていればモンスターとしか言いようのない違和感でした。
俳優陣は東出さんをはじめ、まさに熱演。
個人的には渡辺大知さんが挑んだ役が一番難役で、よくぞ乗り切ったと感じました。
演出的にはもっと突っ込んだ表現、生々しさが不十分だったようにも感じました。

【評価点・つけるとしたら】
☆3.6です。
共感はできませんでしたが、興味深くは有りました。
エンディングテーマ:tofubeats「RIVER」は名曲!でした。

ちなみに
☆1 ・・・金返せ
☆2 ・・・DVDで十分
☆3 ・・・劇場で観る価値有り
☆4・・・・是非オススメ!
☆5・・・・生涯の名作!です

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by alcyon | Comments(0)映画観た
2019年03月22日

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kazu_R

【観た/2019年27本目】映画「判決、ふたつの希望」観ました。

解説・あらすじ:
キリスト教徒のレバノン人男性とパレスチナ難民男性の衝突を描き、第90回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたドラマ。
口論から始まった対立が裁判に発展し、やがて全国に知れ渡るさまを映し出す。
監督はレバノン出身で、クエンティン・タランティーノ監督作品にアシスタントカメラマンとして参加したことがあるジアド・ドゥエイリ。
本作で第74回ベネチア国際映画祭最優秀男優賞を受賞したカメル・エル・バシャのほか、アデル・カラムらが出演する。

レバノンの首都ベイルート。
パレスチナ人のヤーセル・サラーメ(カメル・エル・バシャ)とキリスト教徒のレバノン人トニー・ハンナ(アデル・カラム)が、
アパートの水漏れをめぐって口論を始める。
さらに、ある侮辱的な言動が裁判に発展。
これをメディアが大々的に報じたことから政治問題となり、さらには国中を揺るがす騒乱が巻き起こる。

感想:
まさしく「今」観るべき映画でした。

ことの発端は本当に小さな諍いごと。
ところが事態は、侮辱、暴力、裁判へとエスカレート。
やがて国中を巻き込んだ大騒動に発展していきます。
根底にはアラブ社会の複雑な歴史問題があるのですが、
「ヒューマニズムとはなにか」を鉤針にじっくりと紐解いていく監督の手腕、
支える役者陣の抑制の効いた演技のリアリティは本当にお見事。
民族や宗教を巡る問題への答えはそれこそ絶望的に「ない」とも言えるところを、
「唯一の希望」に帰結しているラストシーンは
けしてアラブの問題ではない、これは「世界」の問題、人間の尊厳の問題だと示唆していたように思います。

もう一回。
やはり「今」観るべき「明日のための」映画だったと思います。

【評価点・つけるとしたら】
☆4.2です。

ちなみに
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